2002吉備高原2時間耐久MTBレース

僕は参加しなかったけど山本が頑張った。
彼は2時間を1人で走り抜いた。
しかし2時間という長さは彼にとって想像以上に長かった。・・・らしい

実は今回初めて吉備高原の耐久レースを見に行った
今までに数回行われたはずだが、子供の運動会と重なったり
諸処の事情により見に行くのは初めてだった。
スタートはコース入り口より数100メートル離れた駐車場前から
一斉スタートだった。山にはいるまでのアスファルトを走ることで
集団はばらけて危険は回避されるみたいだ。
スタート直後に飛び出したのはしまじろうさんのチームと伝熱
のチームをコラボさせたチームのセオさん。
すぐ後ろがパンブロ
のみっちーことたまたまちゃん(うちの子たちが付けたあだ名)
たまたまちゃんは必死に食い下がるがその差は縮まらなかった。
たまちゃんとコンビを組んだのがたむ◯さん。
ダックスのジャージを着て参加したのは山本だけだった。今回は
ダックスでチーム編成をすることがなかったためだ。なんだか寂しいが
時代の流れなんだろうか。山本は先頭集団からさほど離れることもなく
ひたすら漕ぎ続けた。たいしたモンだ!
が!しかし、山本の足は約半分の1時間ちょいで漕ぐことを拒み
はじめた。攣った!それはコース後半の激坂の登りでのシフトミス
からだった。
坂を上りきったところで彼はしばらく動けなくなった。ここまで彼は
すごいペースで走っていた。多分ソロではトップだったのでは
ないだろうか。
ではここで、山本が足を攣らせた坂を紹介しよう!
これがその激坂です。距離にして50mくらいでしょうか、そんなに
長くはないが角度が結構きつい!ローギアに入れて立ちこぎをすれば
後輪が滑ってしまう。普通の姿勢で漕げば前輪が浮いてしまうくらいだ。
やや前に伏せてひたすら漕げばクリアできる・・・はず。
まずは坂にさしかかる時点でこの様にダンシングを入れ、勢い良く
挑むのがよいでしょう。お手本は片山君でした。
 
この様に押すのも1つの手です。よ!
ここのコースの問題はこの橋です、乾いた状態でも気を付けないと
滑りますが、雨が降ったりして濡れた状態だと、この橋はまるで
スケートリンク。ハンドリングを誤ると確実に転びます。不用意に
加速しようと踏み込むと滑ります。
コース中盤の砂利の下りはカーブもきつく滑りやすいがスリルが
あって楽しいくらいのカーブです(くらいの気持で)タイヤの
空気圧を上げすぎてなければ問題はないのですが恐がって
ブレーキングをし過ぎると転びます。
砂利の下りを疾走するしまじろうさん!
優勝!おめでとう
しまじろうチームの第3走者山下さん!彼の走りはパワフルだ!激坂も
ごりごり登っていた。
前日にギアを替えて激坂を攻略成功されたかっさいさん。お疲れ様でした

残念ながら僕たちが応援していたのは前半1時間と少しでした。
午後からの営業のためコースを後にしてしまいました。
皆さんお疲れ様でした
最後まで応援できなくて申しわけございませんでした。
次回は是非参加してみたい・・・・ソロで