サイクル5hエンデューロin中山サーキット2003.11.24

トレーニングのつもりでエントリーしてしまった。当日が近づくにつれて段々後悔しはじめた
「実際に5時間もあの坂が上れるだろうか?」「ペース配分は」「翌日は休みじゃないし」・・・
など弱気になった。・・・・・
でもその日の朝が来た、予定では家を7時に出発のつもりが子供たちが起きない・・・
7時半出発・・・・焦る・・・焦る。山陽インターから和気インターまで制限時速を微妙に守りながら
飛ばし、サーキットに着いた、あたふたと準備・・・みんな試走をしていたが
僕は最初から試走はしないつもりだったのでその分時間的には余裕があった・・・?。ウォームアップ用の
スポーツバルムを丹念に塗り、ストレッチ。子供たちには補給用のCCDボトルの準備、奥さんにはスタート位置に
バイクを持っていってもらったりと思い残すことの無いように準備をした。

ライダーズミーティングも終わり、コース上に整列、スタートを待っていると心拍計が動いていないことに気が付く。
そうかぁ!寒いから汗をかいていないのでトランスミッターがうまく作動していないのだ。・・・ちょっと気張ってみた
「うぅ〜ん」・・・だめだ、それくらいではオナラは出ても汗は出ない。スタートまでに時間があったのでみんなが並んでいる後ろで
ちょっと走ってみた。・・・やはりだめだった。仕方なくジャージをめくりトランスミッターの内側に唾液を付けた。「!」
オッケー!心拍が出始めました!「おぅ!これで僕の心臓は動き出したぜ!」>>程なく一斉スタート

ペースが全く判らない、取りあえず予想していた27Km/hで走ろうと思ったがまずはアップ。
ローラーも漕いでないし、試走もしていない、ストレッチのみではたぶん足に乳酸が貯まりまくりになるだろう
まずは抑えて。
 
いつもの朝練では約25分くらいで心拍が落ち着く、余裕を見て30分過ぎるまでは
無理のないギア比で心拍もあげすぎないように走るつもりだった。しかしレースということもあり
心拍が上がりっぱなし166〜170bpm。やっと1時間が過ぎた辺りから落ち着きはじめた。
目の前にはしまじろうさんが、そしてNAGAOさんがレッツ列車で追い抜いていく
 
ビアーズの長田さんも抜いていった。
その様な状況でも「いやいや、無理に追っては行けない、ペースを乱せば
絶対に5時間持たないぞ、コンスタントに走れば必ず追い付く」と心の中でつぶやき
淡々と走った。その間中奥さんと子供の応援が山間に響いていた。
小さなコースなのでピットの上から応援している娘からはほぼ1周僕の姿が見えていたらしく
ずっと(2時間ほど)応援してくれていた。・・・・うれしいねぇ。
応援といえばダックスのメンバー、さいださん、はまZさん、岡崎さんもわざわざ?自転車でサーキットまで
来て下さって、最後まで応援をしてくださった。さいださんに至っては「喋っている暇があったら
足を回せ!、下を向くナァ!」とかなり厳しい檄をいただきお陰で最後まで
ダレることが出来ませんでした。
 「しゃべるな!ってことね」

今回の補給食はパワーゲル、カーボショッツ、ボトルの中身はCCD
パワーゲルとカーボショッツにしたのは同じ味だと5時間の間に
飽きてしまいそうなので交互に食べた(飲んだ)。CCDは空腹感が
抑制できる感じがするので飲んでいたが寒さのせいもありトイレが近くなった
5時間のうちトイレ休憩が2回、腰痛体操休憩が2回、約1時間おきにピットに入り
その都度約3分半を要した。トータル14分はもったいない気もするが
無しというわけにも行かず、やはり必要なピットインである。
ピットインの後コースに復帰すると目の前にしまじろうさん、追撃!
追い抜く!「おおお!店長」と驚いた様子。たぶん僕がピットに入っていたことを知らず
追い付いて来たモノと勘違いしていた。偶然の心理作戦。これでしまじろうさんは
かなりショックを受けたらしい。(後日談)

ペースははじめの1時間半くらいは26〜26.8km/h、その後は休憩を除いて
27.0〜27.3Km/hのアベレージを保つようにしていた。
しかし、3時間半を過ぎた当たりから補給食を摂ってもペースが上がらなくなって26.8km/h
くらいまで落ちていたようだ。そのころには腰も痛く鼻水にも苦しめられた。
心拍がやや高めだったのは風邪気味のせいかもしれない。

4時間半が過ぎた。後30分「ううううう〜後何周走ればいいの?」「今何周走ったのかナァ?」
ちょっとテンションが下がりかけてきた。そんなとき「お父さんガンバってぇ!」と子供の声
「おお!帰ってきたか!」そうです子供と奥さんは午前中応援した後近くの和気ドームで
行われていたお祭りに行っていたのです。」そしてゴールが近づいた頃に再び
サーキットに戻ってきたのです。俄然力が沸き出す!
そしてゴール!感動しました。ペース配分も無理のないいい感じでした。
今の僕の実力ではこれが限界だったと思います、最後の3周くらいは左足のふくらはぎが
「おい!攣ってもいいか?」と何度も聞いてきました。腰もかなり痛くなっていました。
ということで力一杯走れて大満足!結果は70周回約122kmで41人中21位。

今回のレースは一緒に行くメンバーがなく(お店から同じ車に乗って)家族で行ったこともあり
一ホビーレーサーの気分が味わえたました。

暫定的結果表です↓

オープンソロ
ゼッケン 名前 チーム 周回 順位 ave
37 藤村大吾 チーム.ケンズ.ひとりで ダイゴ! 96 1 38.4km
5 永良大誠 山陽特殊製鋼 92 2 36.8km
15 山崎 敏正 クラブシルベスト 89 3 35.6km
6 安東秀倫 チーム岡山アンドー 87 4 34.8km
36 米田浩一 Cross Joker 87 5 34.8km
32 奥田 瑛史 神戸大学サイクリング部 86 6 34.4km
24 高島 光 チーム高島 85 7 34.0km
19 元井 和彦 シャカリキ自転車部 83 8 33.2km
41 曽我部 秀機 クラブシルベスト 83 9 33.2km
11 中島 岳彦 salata bianca kobe 80 10 32.0km
38 藤井昌文 チーム.ケンズ.(一人で ソロソロ) 76 11 30.4km
2 北嶋千里 鷲羽レーシング 75 12 30.0km
8 古谷広志 春風高校OB会 74 13 29.6km
7 五味明宏 子午線 G 74 14 29.6km
10 昇 直樹 Nakagawa 73 15 29.2km
12 河崎 富雄 アミーゴ倉敷 73 16 29.2km
29 野上 淳 チーム 野上 73 17 29.2km
3 臼井大輔 岡大セカンドウィンド 71 18 28.4km
14 福島 薫一 クラブ・シルベスト 71 19 28.4km
40 西山 裕樹 クラブ シルベスト 71 20 28.4km
44 中山雅弘 チーム ダックスフンド 70 21 28.0km
43 島添 雅浩 日立ツールAC 69 22 27.6km
33 坂本 靖 日立ツールAC 68 23 27.2km
25 星出 幸洋 チーム子午線 68 24 27.2km
4 西山健一 チーム 西山 68 25 27.2km
16 沼前 光宏 クラブシルベスト阪大OB 67 26 26.8km
23 バセリ バルデシ チームパクパク 64 27 25.6km
18 深草 謙一 サルトリアリングソロ1 62 28 24.8km
17 水谷 竜二 コッパーベルト 62 29 24.8km
1 奥山洋紀 チーム オクヤマ 59 30 23.6km
26 竹本 典寛 チーム 竹本 55 31 22.0km
42 宇野 璃音 神戸大学サイクリング部 52 32 20.8km
35 吉澤 光司 日立ツールAC 48 33 19.2km
22 高山 好哲 チームパクパク 46 34 18.4km
21 細川 益宏 チームパクパク 45 35 18.0km
39 新見 章彦 日立ツールAC 44 36 17.6km
31 辰巳 元宣 パクパクパク 39 37 15.6km
30 岩井 和人 にんじんきゃべつ 36 38 14.4km
28 日笠 正勝 チーム 日笠 30 39 12.0km
34 金本 浩 日立ツールAC 25 40 10.0km
13 山口 慎一 いまーじゅ3 25 41 10.0km
9 加藤 卓宏 C.C.YOU DNS
20 武田 康宏 たけだ DNS
27 藤元 直樹 チーム 藤本 DNS
MTBソロ
ゼッケン 名前 チーム 周回 順位 ave
310 長田 和久 ロータスオームラ 72 1 28.8km
304 矢吹 勇雄 レッツイシイサイクルMTB-Y 72 2 28.8km
305 長尾 博文 レッツイシイサイクル長尾 72 3 28.8km
301 西尾文伴 チーム 西尾 67 4 26.8km
308 山下憲一 チーム ゴジャース山下 67 5 26.8km
303 川上 嘉弘 レッツ・イシサイクルMTB 66 6 26.4km
311 岡田 圭史 RINGRING 65 7 26.0km
302 梶本一樹 チーム 梶本 63 8 25.2km
309 笹本 英利 サルトリア・リング 61 9 24.4km
307 島村秀明 チーム ゴジャース島村 47 10 18.8km
306 遠藤 治 宝塚ポスタルwith鳥友B 25 11 10.0km
ウィーメンソロ
ゼッケン 名前 チーム 周回 順位 ave
103 渕田 和子 大阪鉄人会 71 1 28.4km
101 山本 彩 チーム 山本 61 2 24.4km
102 山本みち子 ダックスフンド.ママ 59 3 23.6km
チームMIX
ゼッケン 代表者 チーム 周回 順位 ave
406 加藤 宏幸 PCサイクルクラブ松本 92 1 36.8km
405 仲 眞里子 NASU WAN CULB うさぎ組 88 2 35.2km
413 藤村ちはる チーム.ケンズ ムラムラ田(だー)。 85 3 34.0km
415 植月 千恵子 NASU FAN CLUB かめ組 80 4 32.0km
412 高橋一司 チーム.ケンズ 理由(わけ)あり。 76 5 30.4km
411 宮口直之 チーム.ケンズ.ハァレム!? 75 6 30.0km
401 西村宣宏 チーム グルペット 75 7 30.0km
402 中田拓宏 福山大学自転車部 A 72 8 28.8km
410 松原陽一郎 ゆかいな仲間達 71 9 28.4km
404 青山 英之 ahpc 63 10 25.2km
409 梶原 興一 独身倶楽部2軍 61 11 24.4km
408 前地 沢哉 独身倶楽部1軍 51 12 20.4km
403 谷原正敏 スマイル 50 13 20.0km
407 雪本 薫 シャカリキ自転車部MT 50 14 20.0km
414 築地 俊斉 ムーンロード 43 15 17.2km
チームMTB
ゼッケン 代表者 チーム 周回 順位 ave
508 高山清史 Natural 76 1 30.4km
507 寺尾和晃 まじポン 74 2 29.6km
506 田口 伸也 田口家 73 3 29.2km
503 伊藤 信生 中川家 62 4 24.8km
502 足立 秀文 チームパロミノ 61 5 24.4km
504 藤井 幸博 FAKE A 56 6 22.4km
501 横畑賢一 Big Beat With Ryu Goo 53 7 21.2km
505 竹内佳奈子 ペペロンチーニ 47 8 18.8km
チームオープン
ゼッケン 代表者 チーム 周回 順位 ave
205 圓尾大次郎 ラフィカ レーシング 98 1 39.2km
229 市川容行 チーム.ケンズ.ビール!ビール! 97 2 38.8km
234 曽田晴夫 晴夫レーシング 96 3 38.4km
222 清原 健雄 NASU WAN CLUB 94 4 37.6km
235 三村 尚 サイクルクラブ大森 93 5 37.2km
204 坂井将人 チームしらさぎ With 美輝郎 93 6 37.2km
220 清水 ひでき Eolo 92 7 36.8km
207 神宅清司 SCSC−A 91 8 36.4km
214 平松隆弘 ナチュラル 88 9 35.2km
218 大永 剛志 ピレネースピリット 88 10 35.2km
212 大島隆司 ローアウターズ さくら組 87 11 34.8km
233 柴谷克史 チーム.サニーサイド 86 12 34.4km
224 宮本 貴彦 ふぇたれ組猫さんチーム 83 13 33.2km
227 野村 昌彦 RC異種管 82 14 32.8km
236 大塚 有企朗 WindMill 81 15 32.4km
228 岡村逸輝 チーム.ケンズ.腰痛(要注) 80 16 32.0km
208 新井浩二 SCSC−B 80 17 32.0km
225 矢田 豊幸 ふぇたれ組犬さんチーム 79 18 31.6km
219 石田 岳大 ブラックソックス 79 19 31.6km
202 美山俊一 ファットバスターズ 79 20 31.6km
223 上田 仁 TeaMHelix 77 21 30.8km
215 馬場 吉平 キドッチ&キッペイ 77 22 30.8km
216 高橋 芳明 チームウインドミル上回 77 23 30.8km
203 頓宮輝國 カヤマレーシング中高年ヤング 76 24 30.4km
206 葛西利正 あすりーとマイペース 75 25 30.0km
201 竺原重郎 カヤマシングBチーム 75 26 30.0km
210 西村 誠 PHIKKEAD(フィルリード) 72 27 28.8km
213 大澤和宏 ローアウターズ おとめ?組 71 28 28.4km
221 山本 学 FAKE B 70 29 28.0km
211 福田俊和 TEAM SEIKO 66 30 26.4km
209 下村好明 ならチャンず 65 31 26.0km
217 園元 淳 ちーむハーフムーン 62 32 24.8km
226 村上友浩 福山大学自転車部 B 62 33 24.8km
232 高島 洋 JHO2003 59 34 23.6km
231 石田 敏夫 宝塚ポスタルwith in 鳥友 9 35 3.6km