2010/04/15: エデン
もうすでに読んだ方も多いと思いますが近藤文恵のロードレース小説『エデン』が書店に並んでいます。
大いに話題となった前作『サクリファイス』の続編で今回の舞台はツール・ド・フランスです。ネタ晴らしはせずに感想を書くと大変面白いです。ミステリファンには物足りないかもしれませんがサイクルロードレースファン、そして自転車に興味を持っている全ての人にとってはとても読み応えのある小説です。観客の視点ではなく選手の視点で描写されたレースの様子に臨場感があり一気に読んでしまいました。
『サクリファイス』をまだ読んでない方はまず『サクリファイス』を読んでから『エデン』を読むことを強くお勧めします。これらを読んでから5月から始まるジロ・デ・イタリアなどのグランツールと呼ばれるステージレースを見るとよりおもしろさが増すのではないかと思います。
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2010/04/13: 2009年 GW剣山スーパー林道ツーリング その1
GWはどこ行こう?ネタで前回は信州の話題でしたが今回は去年の剣山スーパー林道の話を書こうと思います。
剣山スーパー林道は四国山地のど真ん中、剣山系の稜線近くを貫く全長87.7kmの林道でほとんどがダート(未舗装)です。
情報としては 超・剣山スーパー林道が詳しいですね。
自転車で全線走破するにはキャンプ装備が必要(健脚な方なら宿泊まり装備で行けるかも?)ですが、エスケープルートを利用しての周回コースも作れます。自転車はサスペンションの付いたマウンテンバイクが楽ですがツーリング車やクロスバイクでも走れます。
道中は何もないのでたくさんの食料と事前の整備点検はお忘れなく。
なおこのツーリングレポートは以前HPに載せたものです。加筆修正、写真増量しています。
2009年5月3日、今年のGWツーリングもやっぱり四国。徳島県の剣山スーパー林道をメインに未舗装林道をたっぷりと走る予定だ。
さて今回は自転車が新しい。いつものアルプスワールドローバーは再塗装のため長期療養中。そのため昨年購入した2008年モデルのGARY FISHER HiFi Deluxe 29を初めてキャンプツーリングに持ち出した。29erのでっかいホイールと前後サスは林道サイクリングにはぴったりなのだが荷物を積む様には設計されていない。さてどうしよう、キャリアは?テントはどこへ積もうか?食料は?etc...。あれこれ考えるのも旅の楽しみのひとつである。
まずはフロントバック。選んだのはORTLIEB ULTIMATE 5 CLASSICだ。完全防水で世界中のサイクリストから支持されているオルトリーブをついに手に入れた。容量は少ないがタフなつくりだ。今回の旅でも少し雨が降ったが全く気にすることなく使うことができた。蓋の開閉のスナップがやや硬いので頻繁に物を取り出すのが煩わしく感じることがある。(もう慣れました。スナップ部に注油すると軽くなります。)
カメラは取り出しやすいようにTOPEAKのトライバックレインカバー付きに収納した。これは優れ物。メイン室にコンパクトカメラを入れてサイドのポケットに五万分の一地形図を折りたたんで入れて運んだ。100㎞近くのオフロード走行でもずれることなくカメラを守ってくれた。カメラが簡単に取れるので撮影回数が増えスピードが落ちるのが難点かも?
メインの荷物はどこへ積もうか?すべてをザックで背中に背負うのはつらすぎる。しかしフルサスで29erだと選択肢は限られてくる。つまりシートポストキャリアだ。そこで用意したのはTOPEAK MTXビームラックである。これにサイドフレームを付けてサイドバックを取り付けられるようにした。バックは専用品ではなくOSTRICHの小振りなS-4サイドバックを使用。テントは上にゴムで固定した。
使用感はおおむね良好。リアキャリアは出来るだけ重心を下の方にしたいのだがリアサスペンションがある自転車ではサスが沈んだ時にタイヤに接触するのであまり下げることができない。重心が高くなってしまうのは仕方のないところだ。そのためオフロードの下りは不安定になりがちだったがそんなものだと割り切ってしまえば十分に楽しめた。シートポストをつかんでいる部分がぺダリング時に股の内側に少しだけ当たるのだがこれは乗っているうちに気にならなくなった。
TOPEAK MTXビームラックのシートポストへの固定はクイックレリーズ方式だがしっかり固定していれば緩んで下がってくるようなことは全くない。
下がることはないが長いダートを下っていると何度かキャリアが横に動いてタイヤに触れてしまうことがあった。一気に動くのではなく徐々にずれていく感じだ。その都度止まってバックを叩いてもとの位置の戻す作業が必要だった。
1番気になるのはその耐久性。舗装、未舗装に限らずサイドバックを付けた枠はブルブルと振動している。補強はされているがいつか折れるんではないかと不安になる。今回4日間走りかなりのオフロードをこなしたわけだが特に何の問題もなく走りきることができた。ヒビや亀裂等もない。思った以上に丈夫なのは間違いないだろうがこの先使い続けてどうなっていくのかは全くの未知数だ。今後も使用して検証してみたい。
なお背中にはDEUTERのCROSS BIKE 18Lを背負って行った。ツーリングではなるべく体には何もつけない方が負担が少なくてよいのだがTOPEAK MTXビームラックの耐重量が8kgのためいくらかは背中に背負わなければならない。ザックの中には軽いがかさばる着替え等を入れた。
剣山スーパー林道は四国山地のど真ん中、剣山系の稜線近くを貫く全長87.7kmの林道でほとんどがダート(未舗装)です。
情報としては 超・剣山スーパー林道が詳しいですね。
自転車で全線走破するにはキャンプ装備が必要(健脚な方なら宿泊まり装備で行けるかも?)ですが、エスケープルートを利用しての周回コースも作れます。自転車はサスペンションの付いたマウンテンバイクが楽ですがツーリング車やクロスバイクでも走れます。
道中は何もないのでたくさんの食料と事前の整備点検はお忘れなく。
なおこのツーリングレポートは以前HPに載せたものです。加筆修正、写真増量しています。
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2009年5月3日、今年のGWツーリングもやっぱり四国。徳島県の剣山スーパー林道をメインに未舗装林道をたっぷりと走る予定だ。
さて今回は自転車が新しい。いつものアルプスワールドローバーは再塗装のため長期療養中。そのため昨年購入した2008年モデルのGARY FISHER HiFi Deluxe 29を初めてキャンプツーリングに持ち出した。29erのでっかいホイールと前後サスは林道サイクリングにはぴったりなのだが荷物を積む様には設計されていない。さてどうしよう、キャリアは?テントはどこへ積もうか?食料は?etc...。あれこれ考えるのも旅の楽しみのひとつである。
まずはフロントバック。選んだのはORTLIEB ULTIMATE 5 CLASSICだ。完全防水で世界中のサイクリストから支持されているオルトリーブをついに手に入れた。容量は少ないがタフなつくりだ。今回の旅でも少し雨が降ったが全く気にすることなく使うことができた。蓋の開閉のスナップがやや硬いので頻繁に物を取り出すのが煩わしく感じることがある。(もう慣れました。スナップ部に注油すると軽くなります。)
カメラは取り出しやすいようにTOPEAKのトライバックレインカバー付きに収納した。これは優れ物。メイン室にコンパクトカメラを入れてサイドのポケットに五万分の一地形図を折りたたんで入れて運んだ。100㎞近くのオフロード走行でもずれることなくカメラを守ってくれた。カメラが簡単に取れるので撮影回数が増えスピードが落ちるのが難点かも?
メインの荷物はどこへ積もうか?すべてをザックで背中に背負うのはつらすぎる。しかしフルサスで29erだと選択肢は限られてくる。つまりシートポストキャリアだ。そこで用意したのはTOPEAK MTXビームラックである。これにサイドフレームを付けてサイドバックを取り付けられるようにした。バックは専用品ではなくOSTRICHの小振りなS-4サイドバックを使用。テントは上にゴムで固定した。
使用感はおおむね良好。リアキャリアは出来るだけ重心を下の方にしたいのだがリアサスペンションがある自転車ではサスが沈んだ時にタイヤに接触するのであまり下げることができない。重心が高くなってしまうのは仕方のないところだ。そのためオフロードの下りは不安定になりがちだったがそんなものだと割り切ってしまえば十分に楽しめた。シートポストをつかんでいる部分がぺダリング時に股の内側に少しだけ当たるのだがこれは乗っているうちに気にならなくなった。
TOPEAK MTXビームラックのシートポストへの固定はクイックレリーズ方式だがしっかり固定していれば緩んで下がってくるようなことは全くない。
下がることはないが長いダートを下っていると何度かキャリアが横に動いてタイヤに触れてしまうことがあった。一気に動くのではなく徐々にずれていく感じだ。その都度止まってバックを叩いてもとの位置の戻す作業が必要だった。
1番気になるのはその耐久性。舗装、未舗装に限らずサイドバックを付けた枠はブルブルと振動している。補強はされているがいつか折れるんではないかと不安になる。今回4日間走りかなりのオフロードをこなしたわけだが特に何の問題もなく走りきることができた。ヒビや亀裂等もない。思った以上に丈夫なのは間違いないだろうがこの先使い続けてどうなっていくのかは全くの未知数だ。今後も使用して検証してみたい。
なお背中にはDEUTERのCROSS BIKE 18Lを背負って行った。ツーリングではなるべく体には何もつけない方が負担が少なくてよいのだがTOPEAK MTXビームラックの耐重量が8kgのためいくらかは背中に背負わなければならない。ザックの中には軽いがかさばる着替え等を入れた。
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2010/04/12: また昨夜もすごいものを見た。
2010/04/11: Paris - Roubaix
昨日は多数の御来店ありがとうございました。納車、修理が重なってしまい長くお待ちいただいた方、お声掛けできなかった方もあるかと思います。申し訳ありませんでした。
今日はあいにくの雨で残念ながらお持ち帰りいただいた自転車に乗っていただけないですね。
BPSなかやまでは御購入頂いてからのお付き合いも大切にしていきたいと思っています。点検、調整等お気軽に御来店下さい。スタッフ一同お待ちしています。
今日はあいにくの雨で残念ながらお持ち帰りいただいた自転車に乗っていただけないですね。
BPSなかやまでは御購入頂いてからのお付き合いも大切にしていきたいと思っています。点検、調整等お気軽に御来店下さい。スタッフ一同お待ちしています。
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2010/04/10: タンデム世界一周の旅
タンデム世界一周を果たした宇都宮夫妻がついに本を出すようです。
しまなみポタリング日記
彼らは僕がまだ学生だった1997年にスタートし、ついこの前の2007年まで10年間、二人乗りのタンデム自転車で世界を旅していた夫婦です。
その旅の軌跡を綴ったホームページ「宇都宮さんちのタンデム世界一周の旅」はめちゃくちゃ面白い読み物で自分も行ったパタゴニアやニュージーランド、ヨーロッパ等の話は何回も読み返して参考にもしていたのですが未だに完結していないのがとても残念でした。
で、最近宇都宮氏がしまなみポタリングガイドとして活動されているのを知り注目していたのですが彼のブログに出版の話が載っていたのです。いつ出るのかは分かりませんが楽しみです。
みなさんもぜひ彼らのHPの旅行記を読んでみてください。そして本が出たら手に取ってみてください。
しまなみポタリング日記
彼らは僕がまだ学生だった1997年にスタートし、ついこの前の2007年まで10年間、二人乗りのタンデム自転車で世界を旅していた夫婦です。
その旅の軌跡を綴ったホームページ「宇都宮さんちのタンデム世界一周の旅」はめちゃくちゃ面白い読み物で自分も行ったパタゴニアやニュージーランド、ヨーロッパ等の話は何回も読み返して参考にもしていたのですが未だに完結していないのがとても残念でした。
で、最近宇都宮氏がしまなみポタリングガイドとして活動されているのを知り注目していたのですが彼のブログに出版の話が載っていたのです。いつ出るのかは分かりませんが楽しみです。
みなさんもぜひ彼らのHPの旅行記を読んでみてください。そして本が出たら手に取ってみてください。





