今日もランドナーを操って・・・こころは世界一周だ!
さださんの哀愁ララバイ
«Prev || 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 || Next»

2018/06/30: 瓶ヶ森林道(町道瓶ヶ森線、UFOライン)がTVCMに!



すでにご存じの方も多いと思いますがスタッフ国貞一押しサイクリングルートである高知県いの町の町道瓶ヶ森線(UFOライン)が車のCMに登場しています。
 森林限界を超えた山頂稜線を貫く車道は地球規模で見てもそうないのでは?!
GWにも走りに行ったばかりです。その時の記事はこちら

» 続き・・・





Category: General
Posted by: kunisada

2017/10/17: バイクパッキングとツーリングバイク遍歴



 最近バイクパッキングに関する相談も増えてきて私自身も非常に興味があるので価格も手頃なトピークのバックローダー15リットルを導入してみました。この巨大なサドルバックがバイクパッキングのイメージですね。
 バイクパッキングと従来のキャンプ仕様の自転車との違いはキャリアレスとULギア(ウルトラライト装備)だと理解しています。自転車で走ってキャンプしてというスタイルは変わらないのですが装備を厳選&軽量化(ウルトラライト化)しより軽快に遠くまでそしてよりハードなルートを走るというのがその趣旨ではないでしょうか。
 昔、点線国道の青崩峠に行きたかったのですがサイド付きのバイクを担ぐのは厳しいなと思い断念したのでそうしたハードなルートへのアプローチもしやすくなるのかもしれません。
 実際にこういった装備で走るかは置いておいて新しいスタイルにもチャレンジしていきたいです。

という訳?で温故知新も必要かなと思い私のキャンプツーリングスタイル&機材の変遷を振り返ってみます。


 ごく初期のソロツーリング。大学1回生の冬休みに九州へ行った時の写真です。高知のアパートから自走で初日に中村で泊まった時のもの。当時は頼めば駅前の施設の駐車場にテントを張らせてもらえたそんな時代でした。
 自転車はヤマネスペシャルランドナー。650bでリア7速です。テントはサイクリング部の備品を借りてシュラフも化繊の重量級。装備の重さなんて全く気にしていませんでした。キャリアは前後でサイドバックは前に2つですね。

» 続き・・・





Category: General
Posted by: kunisada

2016/01/20: 雪の降った朝は

 岡山県南では珍しく朝、雪が舞っていました。なのでカメラを持ってちょっと早く家を出ました。


 雪が降ると地面のない橋の上は温度が低いので雪が残ります。日常あまり気に留めてませんがここが橋だったのか!暗渠だったのか。と分かり面白いです。石山公園に着く頃には陽射しが出始めました。


 雪で思い出すのがこの写真。学生時代のサイクリング部の1泊2日の合宿2日目。突然の雪にもかかわらず予定通り高知県越知町の黒森山を目指したのですが敢え無く撤退。懐かしいです。

» 続き・・・





Posted by: kunisada

2015/12/09: 昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか?

昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか?」というタイトルの記事のリンクをFBで見つけとても共感できる内容だったのでここで紹介します。NHKのカメラマン米山悟氏の文です。
 
 『いま一番惹かれているのは、山越えして山間集落へ下りるという山歩きです。車を使わず、駅やバスの終点から山まで足で歩き、山越えをして山向こうの集落へ下り、さらに町まで歩きます。』本文より抜粋
 
 これってまさに峠越えのサイクリングですよね。私が自転車に乗る一番好きなスタイルがこれです。ヒルクライムと書くとレースやタイム短縮、練習といったスポーツのイメージが強くなりますが同じ上りでも峠越え(ハスハンティング)と書くと旅の要素が強くなると思いませんか?
 何でこんなところに集落があり人が住んでいるのだろう?峠越えをしていると必ず浮かんでくる疑問です。ですがそれは現代の車社会、貨幣経済での視点であり人力移動、自給自足という視点で見ると全く違ったものになります。
 本文にある『というか地名が素敵な集落を通る計画を作ります』という一節も共感できます。

そして最後にある『日本は平和が70年続いて、最後の貧困時代を生きた人たちがいま、山あいの集落で暮らしています。この美しい風景が見られて、お年寄りたちの「昔の日本人の記憶」を聞けるのもあと十年ほどかもしれないと思っています。』
 これとまったく同じことを去年の年末のサイクリングでも感じてブログに書いています。

 

 私自身は都会でしか生活できない脆弱な人間ですがだからこそ自転車で旅をする時は本来の人間が持つ逞しさが感じられる山間部に惹かれるのかもしれません。

そんなことを思索した良い文章でした。


Posted by: kunisada

2015/11/25: 唐突ですが2000m超の峠について

 日本には標高2000mを越える車道の峠が5つあります。大弛峠2365m、渋峠2172m、麦草峠2127m、大河原峠2093m、コマクサ峠2040mです。いずれも日本アルプスを有する長野県に接しています。峠ではなく車道に範囲を広げると乗鞍畳平や富士山五合目なども2000mを越えていますが峠に限るとこの5つになります。
 峠の定義というのも諸説あります。峠は中国から来た漢字ではなく日本独自の国字です。山へんに上と下というとても分かりやすい字です。最近ではヒルクライムの人気で峠が上り坂を指すこともありますが本来は集落Aから集落Bに至る山道の頂上及びその工程の上り下りの道を指すのだと思います。なので山頂を目指す観光道路の終点やアップダウンを繰りかえす広域農道のピークは峠とは呼べないのです。


 大弛峠1995年9月。なんと、20年前か!

 麦草峠へ至る道。これも1995年9月。


 渋峠、大河原峠、コマクサ峠。いずれも2012年8月。渋峠は1995年以来2回目。おかげさまで国内の2000m超峠は完全制覇です。


» 続き・・・





Posted by: kunisada
«Prev || 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 || Next»