今日もランドナーを操って・・・こころは世界一周だ!
さださんの哀愁ララバイ
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2019/09/22: セルフディスカバリーアドベンチャーin王滝 100km その3

 スタートから約14kmで最初のピークです。標高は1550m、標高差650mを上ってきました。ここからは長い長い下りです。今回のルート変更でこれまでと大きく変わったのがこの下りでしょう。9.5kmで標高差500mを一気に下っていきます。前半5kmがダートで後半は舗装路です。
 前半の未舗装区間はこの後上るCP3からゴール地点へのルートと重なります。このレースで最初の下りなのでまだ目が慣れていないだろうから慎重に。と思っていたら随分抜かされてしまいました。舗装に入ってからも数名に抜かれたかな?今思えば安全マージンの高い舗装下り区間でペースアップするべきでした。舗装といっても路面が陥没していたり浮石があったりで気の抜けない場所もありました。
 橋を渡り滝越の集落へ入ります。すると人だかりが!最初なんでこんなに人がたくさんいるんだろうと不思議でした。状況が理解出来ていませんでした。が、チームメンバーの姿が目に入りようやく気が付きました。そうだ、ここは42㎞クラスのスタート地点だ!100km、120㎞クラスがここを通過するので直前に42kmクラスのスタート時間が7時から8時に変更になったのです。思いがけない応援、とてもうれしかったです。メーターをちらっと見ると7時30分位だったと思います。

 さあ、ここから再び長い上りの始まりです。最初は舗装路、どの位続いたかは覚えていませんがやがて未舗装になります。この上り区間でGPSが迷走している区間があるのですが上り距離は滝越の橋から約8.5km、標高差510m、平均勾配6%です。上り始めて何か足が回らない感覚がありましたがやがて感じなくなりました。
 7kmほど上ると分岐、ここで通常ルートに合流します。この辺りで早々に右の太腿の内側が攣り始めました。もうかよ!と不甲斐ない気持ちも湧いてきましたが痛みに耐えて足を動かしていると回復?するのは経験しているので止まらずに走り続けました。少し下って3キロの上り。CP1への最後の上りです。無線中継局らしき建物が見えてくるともうすぐ上りが終わると覚えていました。この上りにはSTRAVAのセグメント(5099climb)があり22分15秒で自己ベストでした。平均パワーは186W。
 下ってCP1へ。公式記録は2時間56分28秒で99位。何とか3時間切り。7時間以内のゴールを狙うならもう少し余裕が欲しいところでしたが距離も獲得標高も増えた今年のコースだと上出来なのでしょう。過去のブログでは2時間40分位でCP1に着きたいと書いていますが今の実力では厳しいかな?CP1での休憩は最小限に。トイレに行ってボトルの水を飲みメイタンゴールドとツーランを補給。給水所でボトルの水を足しました。背中のハイドレーションのはまだ残っているのでそのままです。



スタート~CP1 38km 2時間56分28秒

獲得標高1400m
NP184.2W
消費エネルギー1632.7KJ
TSS159.5

小出しですいません。その4へつづく。


Category: レース
Posted by: kunisada

2019/09/20: セルフディスカバリーアドベンチャーin王滝 100km その2

朝、6時スタート。松原スポーツ公園を下り橋を渡って左折。これまでは右折してすぐに上り坂が始まっていたのですが今回はコース変更があり左へ曲がります。舗装路の緩い上り坂は先導車が入るローリングスタート。集団の密度が濃いので前に出る事は出来ずゆっくりと進みます。勾配が変わるところでは前が詰まってて停止する場面もありました。
 スタートしてから約4キロ。ここまでで12分経過。ゴール地点の橋を渡り未舗装路へ入ります。ここから先導車は抜けてペースが上がります。が、まだ密集は続き3列での走行です。約1.5キロ川沿いの緩い坂を走ると分岐。ここからは120kmクラスの人達が最後にループで上る坂を上って行きます。距離7.8㎞、標高差580m、平均勾配7.5%の上りです。
 上り始めてすぐ今回初参加で女子100㎞のクラスに挑戦しているKさんが足を着いているのが見えました。健闘を祈りつつ通過します。そして過去に120㎞クラスを完走しているTさんが集団の隙間を縫ってスルスル前へ上がっていくのを見送りました。普段MTBのレースやシクロクロスに参戦させているのでさすがにうまいなあと思いながらこちらも見送ります。
 上るにつれ走力差が出てくるので密度は低くなり前が開けます。徐々に順位を上げて行き先ほどのTさんや120㎞クラス初挑戦のOさん、過去フルリジットMTBでの完走経験もあるO原と前後しつつ上って行きます。少しハイペースかなとも思いましたが息は上がっていないし足も回るのでそのまま上って行きました。パワーメータの数値はあえて見ないようにしていました。
高度が上がると視界が開け日が射し始めます。御嶽山が綺麗に見える場所もありました。快晴で山頂までくっきりと!
 この上りにはSTRAVAのセグメントがあります(SDA120kmループの登り)。初めて上るので比較対象がないのですが49分49秒で上ったようです。平均パワーが200Wなのでちょっと頑張りすぎですね。ですが7時間を切るにはCP1までに貯金を作っておくのが重要だとこれまでの経験で感じていたのでこれはこれで良かったのかな?

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Category: レース
Posted by: kunisada

2019/09/19: セルフディスカバリーアドベンチャーin王滝 100km その1

2017、2018年は自然災害のため通常開催がなく不参加だったこの大会。
2019年の今年は大雨だった2016年大会以来の参加となりました。

9月14日(土)AM2時集合。積み込みをしてAM3時出発。名古屋近くで事故渋滞?中津川ICで高速を降りて国道19号線を北上。いつも寄るガソリンスタンドがなくなっていました。橋梁工事の片側通行通過にも時間が掛かり約1時間遅れの12時過ぎに木曽街道のそば処「くるまや国道店」に到着。



あまり待つことなく全員着席。信濃地鶏そばを堪能しました。
木曽福島のイオンで最終買い出しをして王滝村へ。



受付を済ませて出店ブースを見学。いただいた大会パンフによるとMTB100キロの部の参加者は539人。いつもより少ないでしょうか?



メディア取材を受けるスタッフ名越。彼は今年新設されたグラベル部門の42㎞を走ります。



宿へ移動して自転車を降ろして最終チェック。この時点でゼッケンをつけたりします。
宿はいつものリゾートハウス秋櫻です。
ウェアや補給食の支度は前日の内に済ませておきます。



走行中のエネルギー。今回はマグオン12袋をハイドラパックのフラスク×2に分けてトップチューブバックに積みました。こうすることで走りながらこまめに補給出来ます。走行中にごみを落とす心配もありません。
こうして前日に並べているとほんとにこんなに食べるのかと思いますが実際全部使い切りました。



キャメルバックのリザーバータンクにはムサシのリプレニッシュを3袋1.5リットル積みました。
3袋はポケットに積んで注ぎ足し用。1袋はCP2で追加。2袋は使用せず。最初に多く積むと重量が嵩むし途中で足すと停止時間が長くなる。。。難しいところで今後の課題です。



保険の食料。手前のプロテインバーは置いていきました。
メイタン金色はCP1とCP2で補給。フラスクのマグオンを温存する意味合い。2runは足攣り防止(回復)用ですが足は今回攣りまくりました。

こうした支度をしていると夕食時間。毎年恒例の沢山のおかずとごはん。少々のビールでお腹いっぱい。
8時過ぎには就寝しました。

レース当日は2時半起床。42キロ参加メンバーは8時スタートなので早過ぎるくらいですが100キロ参加メンバーはこの位になります。宿の方が用意してくれたおにぎり2個とバナナで最初の朝食。トイレは宿では不発。
3時半、運転手以外は自走でスタート地点へ。真っ暗なので明るいライトは必携。朝の気温は14℃位?そんなに寒くはないですが念のためウィンドブレーカーとレインパンツをはいて下りました。
下り切って平坦路を回していると良いアップになります。
会場についてまずは自転車をスタート前に置きに行きます。整列は4時半からなので柵の外へ並べます。

車に戻って2度目の朝食。お団子3本とバナナ1本。ここでトイレに2度行き軽量化も成功しました。お茶のペットボトルも1本飲んでおきました。

4時半に自転車を整列。これまでの年よりなんだか密度が高いです。カウントダウンがあったりでちょっと雰囲気が変わっていました。



スタート前。弱虫ペダルの作者、渡辺航先生と記念撮影!(撮影名越)



6時スタート!(撮影名越)
あっ。目標はやっぱり7時間切りとしました。のんびり完走なんて思った時もありましたが前日の夕食時にやっぱり春から練習してきたんだし今の持てる力を試してみようという気持ちに変わりました。

その2へつづく






Category: レース
Posted by: kunisada

2019/09/09: シマノ鈴鹿2日目 2周の部B1組

 午後からの2周の部。午前のマスターズの反省を踏まえてスタート。並びはほぼ最前列だったので難なく先頭集団へ。
午前の疲労か?走り始めこそ足の重さがあったけれどやがて気にならなくなりました。

2周目のシケイン。集団後方、前にいた同じ組のスタッフ名越が苦しそうに見えたので右いくよと声を掛けて前へ。
2名逃げていたみたいですが1名には追いついたものの先頭の人はギリギリ逃げ切ったみたいです。ダンロップからの下りの手前で集団前方へ上がり第1コーナーをイン側で曲がりゴールのストレートへ。
位置取りが悪かったのか前がふさがれる。急なライン変更は危険なので少し足を止めて前が開けるのを待って踏む踏む。ゴール直前で左にスタッフ名越がいることに気が付く。足の残してたのか!
まあまあ良い順位でゴールできたのではないかという手応えあり。駐車場に戻ってスマホで確認すると11位でした。またしても入賞逃す。。。トップとの差は午前のマスターズとほぼ同じ。

入賞、さらに表彰台を狙うならば位置取りや誰の後ろに着くかなとの脚力とは違う戦略が不可欠なのだと改めて感じたレースでした。


レースの合間に写真も撮っているのですが整理が追い付いていません。もう少しお待ちください。


Category: レース
Posted by: kunisada

2019/09/04: シマノ鈴鹿2日目。マスターズ40+1組

2日目の朝。今年もベースキャンプの番をしてテント泊。ぐっすり眠って5時起床。
去年と同様今年も朝一のマスターズ40+にエントリーしています。
40歳以上の年齢別カテゴリーでフルコースを2周する11.6kmのレースです。



早目に軽い食事を摂ってアップを兼ねて試走へ。1周で時間切れ。上りで心拍を上げてそのまま集合地点に並びます。今年同じカテゴリーにチームから4名の参加。40+は2組に分かれるので1組は3名でした。鈴鹿表彰台常連の勝ち方を知る男Nさんとこのところグングン走力の上がっているKさんと私です。
Nさんからスタートを待つ間に、2周目の○○辺りから先頭まで上がるので後ろに着いてといわれていました。Nさんはスプリンターでもあるのでエリートクラスでも自らの足で勝ちをもぎ取れる力があります。それは普段の日曜練習会でも良く分かっているのでありがたい誘いです。問題はそれが自分に出来るかという事。

スタートしてからとにかくNさんの後ろに張り付きます。去年のデータと比較するとシケインの上りや1周目から2周目に入るホームストレートの上りなど負荷を掛ける場所で10W程度ですが楽して走れたようです。下りの後のコーナーの立ち上がりも下りで踏んだギア比のままだと重すぎて足を使うのでギアを落として無駄のないように心掛けました。

2周目(最終周)のスプーンカーブの後の上りでNさんが前に上がり始めたので着いていきます。ダンロップからS字の下りでしっかり前の方をキープしないといけないのですがつい気持ちで負けて?Nさんとの間に数名入れてしまいました。第1コーナーをアウト側でこなしゴール前の直線へ。スプリントを開始したNさんの背中が遠ざかり今ひとつ踏み切れないままゴールしました。結果はトップと2秒86差の21位。Nさんは2位!Kさん35位。

なんとなく中途半端な気持ちで終えてしまいました。しっかりチームメートのNさんの後ろに付けていればもう少し上に行けたかもしれないけれどあの加速だと着き切れしていた可能性も高いです。
シマノ鈴鹿のレースは10位までが入賞なのです。まだまだ道は遠いですね。



データの振り返り。
公式のタイムは16分21秒69 平均速度42.54km/h
走行中はパワーデータ含むメーターの数値は全く見ていません。
平均パワー234.8Wに対しペースの上げ下げを計算したNPだと300.6Wまで上がっていました。それゆえIFが1.2という数値に!平均ケイデンスは103。



ゾーン分布表。楽してるゾーン1が30%あるのは良いことなのでしょう。逆に、無酸素、全力疾走のゾーン6.7が合計32%もあるのでここを少なく出来れば最後の勝負のスプリントに力を貯められるのかもしれません。



パワーカーブ。2019年(今年)のデータの38秒から41秒までの数値を更新しました。

お疲れ様でした。


Category: レース
Posted by: kunisada
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