あいにくの雨でしたが来週に耐久レースが控えていることもあり少し体を動かしておきたいところです。ロードバイクを雨の中走らせるのは苦行ですがサイクリングなら雨もまた楽し。です。特にフルフェンダーのツーリング車なら泥はねもお尻が濡れて冷たくなるのも気にしなくてもよいのです。
 そこで期限が迫ってきている運転免許の更新とサイクリングをミックスして雨の日通勤バイクであるビアンキのミニベロ10で走ってきました。


 笹ケ瀬側に沿って北上。旧53号は通らずにゆっくりと進みます。国立病院の近くにある商店の枝垂桜がちょうど満開でした。


 香橋池のほとりを通過。この池の周辺は高い建物がなく広々として気持ちよいところです。


 辛香トンネル手前から急坂が始まります。ミニベロ10のローギアは42-25です。ちょっと苦しいな。もう少し軽くしたらそのまま金山にも上れそうです。通勤(片道5キロ)以上の距離を走るのは実は初めてだったのですがきちんとポジションを出せばもっと活用できそうです。ミニベロ限定のサイクリング企画なんてのも面白そう。



 お昼前に新しい免許証を受け取り出発。と、その前にちょっと寄り道を。バス停裏にある遊歩道を上ってみました。その昔免許を取る時の試験でセンターへ通っていたのですがバス待ちのついでに上ったことがあったのを思い出したのです。もう15年くらい前ですけどね。


 急な階段を上り詰めると休憩舎がポツンと建っていました。記憶では視界が開けて免許センターの全容が見えたような気がしたのですが今は木が生い茂り展望はありませんでした。休憩舎の先も道は続いていてどこかに抜けられそうでしたが今回は引き返しました。展望はありませんでしたがスミレが咲いていたり若葉が芽吹いていたりと春の息吹は感じられました。


 国道53号線へでて御津方面へ下ります。途中で目を引いた教会。こんなところに教会があったかな?


 葛城橋を渡って旭川左岸の県道を帰ります。カバヤ前の道より交通量が少ないのでサイクリングにはお勧めです。
 御津芳谷にある円立寺。桜と大きな銀杏の木がいつも気になっていたのですが初めて自転車をとめて立ち寄ってみました。外観が普通の古民家なので躊躇ったのですがちゃんとお寺でした。桜は散り始め。ですが花びらの絨毯がお出迎え。


 こちら側の県道の交通量が少ないのは牧山駅の対岸にあたる大久保地区の道が極端に狭いからだと思います。ここから牧山駅への潜水橋を渡ります。この橋の歴史についてはこのサイトに詳しく載っています。


 勝手知ったる道を南下。途中線路越しに見えた満開の桜が気になって下牧大戸地区へふらっと寄り道です。津山線の高架をくぐります。ここも初めて。
 宗谷山のマウンテンバイクのレースで鉄塔脇から車道に出る時に分岐があるのですがそこを下って行くとこの辺りに降りてきます。
 たった一本の桜の木ですが存在感があります。辺りを歩いていたら線路から振動音が聞こえてきました。本数が少ない津山線で列車が来るのは貴重です。1枚撮らせてもらいました。


 寄り道こそサイクルツーリングの醍醐味だと再認識した雨の1日でした。
 
 後悔は一眼レフカメラを持って行かなかったことです。よしっ!このミニベロにもフロントバックを付けてギア比も変えてポジションも出してツーリングバイクに仕立てよう。そうしよう!そうだ、ハブダイナモが余ってるからあるからこいつに組み込もう。