国道に合流して阿蘇外輪山展望台の雄、大観峰へ向かいます。しかしすごい渋滞です。大観峰恐るべし!自転車は路側帯の内側を走れますのでマイペースで突き進みます。駐車場も大混雑!!


 この混雑ぶり。さすがの観光地。でもこれだけスカッと晴れてればしょうがないのかなあ?


 何とか駐輪。せっかくなので大観峰(遠見ヶ鼻)山頂まで上ることに。7台もキャンプ仕様の自転車が並ぶと壮観ですね。


 阿蘇五岳、ここから見るこの頂きは涅槃像に例えられます。


 初めてここに自転車で訪れたのはちょうど20年前の1995年3月でした。これはその時の写真です。季節は違えど田畑の感じや山の印象はそんなに変わっていないですね。


 外輪山の風景です。日本じゃないみたい。と言ってしまいそうですが眼下に広がる水田が日本であることを主張しています。どこにカメラを向けても人がいるのでスケール感が掴みやすいですね。


 僕は確信しています。自転車で上って来たからこそ見える景色がある事を。自分の足で、汗をかいて辿り着かなければ見えない世界がある事を。
 周りにたくさんいる自動車で来た人たち。観光バスの人たち。申し訳ないですけど五感を通して脳に刻み込まれる記憶の鮮明さには圧倒的な差があります。なのでこうして20年以上も飽きもせずに自転車で走り回っているのです。

さあ次はメインディッシュの天空の道です。

その6へつづく