5月22日の朝はまだひんやりとしていました。半袖では肌寒くウィンドブレーカーを羽織って出発。岡山駅西口のいつもの場所で輪行して7時5分発の特急やくも1号に乗り込みました。


 8時9分に新見駅に到着。速やかに組み立てて出発。昼食は途中で何か手に入るだろうと思ってここでは何も買いませんでした(非常食のジェル1つのみ)。これは大きな間違いでした。
 メーターの高度計を見てちょっとびっくり。新見って標高が200mもあるんですね。


 まずは伯備線に沿う山越えの道へ。駅から数キロでもうこの景色。深い山中へと分け入っていきます。
そういえばこの道はいつだったか「リンだRiNだ」で国司アナが走ってたなあ。と途中にあったミニヤギ牧場の入り口で思い出しました。


 川面峠(こうもだわと読みます)を越えて布原へ。途中素掘りのトンネルがありました。岩肌は見えませんが趣があります。


 注意喚起を促す標識。この旅でよく見かけましたがこれ古い標識ですかね。これまで見たことなかったような?


 山奥の踏切に捕まりました。やって来たのは特急やくも。この後すぐに備中神代駅。そして国道182に合流。しばし国道走行です。


 途中にでっかい水車がありました。


 芸備線の市原駅を過ぎてちょうど三光正宗の酒蔵がある辺りで右折。事前にルートを考えていた時ツーリングマップルで見つけた虫原峠を目指します。


 この季節のサイクリングは田植えが終わり水が入っているので景色が引き立っています。


 上りの途中に不思議な神社を見つけたので立ち寄りました。綱ノ牛王(つなのごおう)神社の蛇形祭だそうで毎年12月の第一日曜に行われるお祭りに使われる藁で編んだ大蛇の人形が置いてあるのでした。1282年が始まりという事はもう700年以上続いているんですね。すごいなあ。

その2へつづく