CP2の標高は1470mです。ここを下ると三浦ダムに行けます。完成は昭和20年との事でかなり古いダムです。ダムへの道は普段は通行止めなのでサイクリング的見地からするとここでDNFしてダム方面のエスケープルートをサイクリング、というのもあり?なんて。レースの時はそんなことを考えている余裕はなかったですけど。
 
 CP2は狭い場所なのでMTBを置く場所が限られます。ちょうど先に到着していたO山さんとK村さんが出発して行きました。
 ここではキャメルバックに1リットル分の水を補充。ムサシのリプレニッシュを2袋分溶かしました。約10分停止していたようです。11時27分に出発。残りはあと30キロです。大会名は100キロですが実際は94キロです。CP3は約79キロ地点です。距離は15キロ、CP間がここでぐっと短くなります。疲労度合いを配慮した距離だと思われます。この区間はこれまでのような長い上りはないのですが1.5キロ前後の上りが3つひかえています。これまでの疲労に加えて標高も1500mを越え酸素濃度が平地の約80%位になっているはずです。

 
 出発するとすぐに上りになります。そして眼下にはさっきまでいたCP2が見えてきます。ポツンと見える青いテントがCP2です。

 
K村さんに追いついました。その後下りで抜き返されましたけど。
 

少し下って今大会の最高地点への上りです。約69キロ地点。地形図で読み取ると標高は1630mです。GPSデータだと1603mなので少し誤差があるみたいですね。
 この上りで今度はY谷さんに追いつきました。でもやっぱり下りで抜き返されました。。。昨年新しい砂利が敷き詰められて走り難かった記憶のあるこの辺り。今年は安定していて不安に感じるところはありませんでした。


正面に御嶽山を望むこの切通しの下りも今回は止まらずに通過。でも走りながらトップチューブバックのカメラを出して撮影。
 1キロ下って1.5キロの上りです。ここでO山さんをとらえました。初参加でこのペースは流石!でもかなり苦しそうです。

 
 標高1610m。この白い切通しを過ぎるとCP3まではほぼ下りです。6キロ以上続く長いダウンヒル。この頃になると手や手首の疲労もあり下りも楽ではありません。フルサスペンションバイクのありがたみが身に沁みてわかります。


 12時26分、CP3に到着です。標高は1220m。この区間のタイムは1時間9分54秒で261位でした。総合の289位よりは若干良いタイムです。

もう少しだけ続きます