日和佐から国道を離れ県道25へ。町を抜けウミガメの産卵で有名な大浜海岸の手前で左折。緩やかに上り大浜海岸を一望できる場所を通ります。広い風景なのですが浜辺を歩く家族のシルエットが素敵で望遠で寄せて切り取りました。


 キャンプ場のある恵比寿浜を過ぎると超ローカル線の牟岐線の線路の上を通過する橋があります。トンネルの上なのですがなにやら音がします。もしやと思い慌ててカメラを取り出すと列車がやって来ました。本数が少ないのでなかなかタイミングが合わないのですがすごい偶然です。ピントは外してしまいました。


 山座峠を越えて木岐へ下ります。


 木岐の漁港でたくさんのサイクリストとすれ違いました。昨夏の神山町のサイクリングの時に御一緒した徳島のやまさんが率いる新春走り初めのグループです。最後尾のやまさんと久し振りの対面。実はせっかく徳島方面へ行くので事前に連絡をさせてもらっていたのです。


 田井ノ浜。スゴイ透明度の高さ!夏は海水浴客で賑わうのでしょうね。ここの駅は夏季のみの臨時駅だそうです。


 潮吹展望台へ寄り道。この辺りは何度か走っていますがこの展望台は初めてかも?


 潮吹展望台は強風で寒いので別の場所で昼食。道の駅で買ったお寿司とハモです。ボウゼは岡山ではほとんど耳にしたことのない名前の魚ですが正式名称はイボダイで徳島では姿寿司で有名のようです。


 伊座利の集落はショートカットで近道。伊座利峠を越えて椿泊へ向かいます。


 行き止まりなのはわかっているのですが次いつ来られるか分からないので車道がなくなるところまで走りました。民家の庭で唐突に終わります。この先燧崎の灯台まで歩いていけるかと思ったのですが道が確認できませんでした。


 この辺りの道の狭さは想像以上でした。この椿泊は阿波水軍の本拠地だったそうで狭く曲がった道はその頃の名残だそうです。往復5キロにえらい時間が掛かりました。


 山を越えて半島の北側へ。県道287福井椿泊加茂前線です。


 地形に逆らわない曲がりくねった狭い道が続きます。昨日のことがあるのでホントに抜けられるのだろうかと不安になりながらの走行でした。写真にはないのですが海が近いのに竹林があり独特の雰囲気でした。急ぎ足で駆け抜けてしまったのが残念です。また走りに来よう。


 水田のすぐ先が海。煙突は発電所のものかな。


 切通しを抜けるとまた海岸線へ。植生が南国な感じです。


 国道55にもどってきて徳島市内まで35キロ。ナビ任せで走っちゃいました。最後は日が暮れてナイトラン。とはいっても6時前なんですけどね。徳島市内でテントは張れないので予約していた剣山ホテルへチェックイン。

もう少しつづきます。その10へ