長い下りの末CP3に到着。時刻は12時13分。7時間切りに残された時間は47分です。優勝した池田祐樹選手ならまだ挽回できますがもうさすがに無理なのか?ですがもしかしてという思いと自己ベストは更新できるのでは?という思いでCP3は休まずそのまま通過しました。すぐに上りが始まります。
 少しだけ舗装路。この少しの舗装路が結構な勾配でこれまで無理してきた脚に堪えます。

 ゴールまでは残り15km、獲得標高は300mです。まず1つ目の上りは約3km、平均勾配7%のきつい上り。23分、平均160Wで通過。このピークにいた大会スタッフが「ここから下りでーす!」と教えてくれたのでこれまで何度も走っているにもかかわらずえっ?もう最後の下り?もしかして7時間に間に合う?と勘違いしてしまいました。疲労で思考がおかしくなっていたのかもしれません。
 2kmほど下るとやっぱりもう1つ上りがありました。そうだよね、やっぱりそうだよね。仕方なく上ります。CP3で補給をしなかったのでハイドレーションのムサシ、リプレニッシュが底をつきました。ボトルの真水はまだ少し残っています。トップチューブバックに入れていたフラスコのマグオンジェルも後は絞り出すくらい。こんどこそこの上りで終わりなのでなんとか持ちこたえました。天然エイドも探したけれどなかったなあ。
 近くを走っていた方に苦しさを紛らわすために話しかけると大阪の方だったのですが岡山に5年程おられてBPSなかやまを利用して下さっていたとのこと。すごい偶然!ゴール後店長といたところ再度声を掛けていただきました。ありがとうございます。120km完走おめでとうございます。

 最後の上りにもSTRAVAのセグメントがあり自己ベスト更新。12分3秒平均157Wでした。登坂距離は1.76km。ここでの自己ベスト更新は嬉しいですね。そして今度こそラストダウンヒル!6.5km下った後は平坦を約2kmでゴールです。このダウンヒルは自己ベストより2分半遅いタイム。でも大雨だった2016年よりは速いです。握力も落ちているのでここでも慎重に。抜いていった人がパンクで止まっていたりもしたので無理はせず。平坦になっても何度も攣った脚はクルクル回りませんが最後に1人かわしてゴール。7時間は最後の下り約2㎞地点で過ぎてしまいました。

 公式の記録は7時間14分59秒で85位。2桁の順位は初めてでとても驚きました。暑さと長くなったコースのためかDNFも多くなったようです。
 移動時間は7時間3分35秒でCPで止まっていたのは12分弱。通常の94kmのコースだったらとタラレバがついつい湧いてきますが結果がすべてです。

平均パワーは128W、NPは167W。TSS321.5、消費エネルギーは3320kjでした。

次回以降7時間切りを目指すための課題。

上りの強化。
長時間走り続けるトレーニングを増やす。
下りのテクニックを磨く。
消費エネルギーに対して補給が少ない?携行食の見直し。
足攣り対策。etc。。。

とはいえ自己ベストのタイムですし今持てる力は出し切れたのではと思います。

お疲れ様でした!また来年です。

参加して見たくなった方は是非店頭で御相談下さい。まずは42kmからですかね。