あっ!と言う間に終わった「四国漫遊記」の極々簡単なまとめをしたいと思います。
1 旅への思いや復活まで
去年の秋に「ドラマを地で行く事件」があり、しばらく自転車から遠ざかっていた際
自転車で日本一周している人達のHPを読んでるうちに復活したらどこかへ旅に
出てみたい。と、思うようになった。隊長のMTB歴はまだ浅く去年は19800円M
TBルック車に乗っており2002年7月頃今のMTBを「BPSなかやま」にて購入
し、MTBにはまる。が、現在スポ根無縁のご気楽な性格ゆえ走りはしょぼい。
が、今年の春に復活してからは朝練に出来る限り出席しレースも出てみたいと
強く思い、少しは頑張ろうと思っている。今の所朝練のXCは吉備高原を一周8分
近いタイム。ロードの練習では一人ポタリングになるほど遅く、金山にいたっては
30分すら切れていない。そんな中初めてレースに出てみたがやはり友達に3周も
差をつけられ惨敗。そんな隊長ではあるが今年は頑張る!意味も含めて旅に出た。
気力・体力がいつまで続くかは不明。
2 旅の装備
衣
基本のピチパン一枚と夜寝る時用のジャージ長ズボン・長袖・ウェス状態のTシャツ2枚
ソックス2足もしも用のよそ行き勝負Tシャツと靴下1足(最後まで出番は無かったが)
パンツ2枚半ズボン一枚
食
缶詰(ツナと肉)・スパゲティ・真空パックご飯・インスタントラーメン・レトルト食品・調味料
住
テント・寝袋・ロールマット・ライト・TV
その他
ノートPC・デジカメ・携帯・延長コード等
今回の装備でTVは全く使用しなかった。毎晩の日記・洗濯・飲酒等々により観る暇も
無くまた、観る必要も無かった。
3 感想
生まれて初めての自転車によるテント泊四国一周。本来ならばここも行きたいあそこも
寄りたいという所があったが日程の都合上殆どパスした。
お金をいかに使わないようにするかを考えていたが、疲労とともにだんだんルーズに
なってきた。
食事については持参した食料を少しずつ食べていったが、毎日スパゲティやラーメン
それからレトルトなどでは最初の頃はまだしもだんだん力が出なくなり、また同じメニュー
では飽きも来た。後半はとうとうレストラン等を使うようになってしまったが、これはこれで
一長一短だった。やはり旅では自分で何かを作って食べるのも楽しみの一つだが、朝は
テント撤収までに非常に時間がかかる。それから晩は疲れているのでめんどくさくなる。
その点レストランでは好きな物が楽に食べることが出来、夜自分の時間が持てるように
なりテント撤収も早く出発までの時間が短縮できる利点があるが非常にお金がかかる。
時間にゆとりがある旅ならばやはり自炊がお勧めだ。(生米を持っていくのは非常に重いが)
お風呂については毎晩入らないと疲れが取れないだろうと毎日入ったが観光地の温泉は
高いので無理には高い所を選ばず安い風呂。特に銭湯系をタウンページで探し地元の人に
位置を聞いて入った。洗濯は本来禁止だが風呂場で洗濯してしまった。
靴下は吉井川のレースで使った泥まみれのソックスが家で洗濯しても真っ茶色だったのに
毎日洗ったせいで綺麗になった。また、靴下は乾きが悪かったので毎日履いて乾かした。
夜の楽しみの一つお酒は焼酎のロックが飲みたかったのでレストランで食事をした後氷を
貰い百均のクーラーに入れてそこから出しながら飲んだ。疲れた身体にロックは効いた。
ビールももちろん飲むが、安く旨く飲んで酔うために焼酎を入れたコップに缶酎ハイをちょっと
入れて味を付けて飲んだがこれはかなり量がいける。ビールのような感覚で飲むとかなり
短時間で頭がトリップしてしまう。夜になると酔ってあちこち電話をし何やら訳のわからない
話を大分していたようだ。朝になるとだいたいいつのまにこんなにかけたかな?とかあれ?
着信履歴があるけど何しゃべったかな?と言うことがしばしばあった。
寝床探し。これはそれなりに考えた。人気が少なくて水があり電源が確保出来、かつ夜露に
濡れない所を探して寝た。というのもやはりテントを露で濡らすと乾かすのに時間がかかるの
で出発のロスになるからだ。電源があり水があるところはやはり便所の側が適していた。
初日の雨の中で泊まる場所が無く使ってない体育館で寝ようとしたらホームレス風の人達が
いていつかいなくなるだろうと思って待っていたが動く気配がないため泊まるところないですか?
と聞いたら以外と親切に教えてくれた。ただ、この辺は変なのが多いから気を付けろよと言われ
た時には、ん?それは誰のこと?貴方の達の事かな?っとか思ったが何事も無く寝ることが出来
て良かった。宇和島の神社は結構柄が悪く感じ危険かと思ったのと人通りが非常に多かったので
気になったが知ってる人はどうせいないからいいだろうということでそこで寝たが以外と本人が思って
るほど人は自分の事は観てない気がした。ヤンキーの若者や高校生達が目の前にたくさんいたが
誰もこっちを観る人は無くそこに人がいるという感覚すらないように思えた。しかし自分の地元では
多分泊まれないであろうと思われる場所でした。1280円の寝袋は安くて良かった。3シーズン用
と書いていたが南の国での3シーズンかと思われる。とてもじゃないがあれ一枚では寒くて寝れない。
で、毎晩服を着込んで寝た。
穴痛。これは参った。痛くて痛くて気持ちよく漕ぐどころではなかったがワセリンの使用により大分楽に
なったがこれが無かったらどうなっていただろう?
天気も気候も丁度良く景色のいい下り坂は最高だった!上りは辛かったが。
それから、旅先で同じような旅人とたくさんすれ違ったがやはり出会いというのは嬉しいものでした。
今回の旅の準備中から旅の道中で非常に多くの友達が出来た気がする。
これは大きな財産になったと思う。
わずか一週間でしたが不思議な時間でした。
また、時間があれば(会社をリストラされるか?)旅に出てみたいと思う。
最後に、多分これが最初で最後ではないのか?1曲売れただけで後は忘れられる歌手のような存在の隊長が
BPSなかやまの掲示板で瞬間的ではあるが「時の人」になったような気がしたが、これもいい思い出だ。
そして多くの方々に応援していただき非常に感謝しています。ありがとうございました。
それから、毎回適切なアドバイスをメールしてくださり、また、問題多き客(隊長)のために忙しい時間を割いて
この日記をUPしてくださった店長には本当に感謝しております。ありがとうございました。
思いつくままだらだらと書いてしまったので非常に読みにくくわかりにくい箇所があるかもしれませんが
私は文豪ではなく平凡な月給取りゆえ、下手な文章やなと思いつつ笑ってお許しを。
自転車というのはレースやサイクリングそれから旅のお供にも最高である!今後も、ますます自転車の楽しみを
存分に味わいたいと思う。
今回旅の準備や道中に知り合った人達。
北海道のきよさん
http://chari2002.tsukaeru.jp/
千葉のコロンブスのたまごさん
http://www10.ocn.ne.jp/~keiji/
兵庫の和也さん
http://www.h5.dion.ne.jp/~kazuyan/
徳島のたまこさん
http://homepage2.nifty.com/TAMAKO/index.htm
九州のkazuさん
http://webguide.cool.ne.jp/ryokou/
以上の方々にも大変お世話になりました。ありがとうございました。

TV使わなかったなぁ。コンロは家庭用のボンベが使える「つめかえ君」
を使用。

これで毎日日記を送信しました。

これがないと旅に出れません。
破格値で購入できました。
いつもいつもありがとうございます!

店長のお陰で助かりました!

ロールマット・テント・寝袋・左の青いのテントを
包むように買った百均の自転車カバー。これに
包んで雨対策と風呂敷代わりにした。