2004マニトゥSKAREB プラチナ SPV

SPVバルブです。大気圧ではAの部分が開いてます
Bはピストン
Cの穴はリバウンド調整ダイヤルで開いたり閉まったりします
CからEにオイルが沢山通るようにCを開けることで
リバウンド(サスの伸び)は早くなります。

Gは通常のバルブです、Fはリバウンドのオイルが通るバルブです。
Fはサスが沈む際には閉じています。

Iのオリフィスからサスが伸びるときにオイルがGのバルブを押し上げながら
通ります。Hの穴がSPVバルブが制御してオイルが通る。
 
これがSPVのキモ!JのOリングがあるので差し込むと
空気圧で押し込んでもポッコっと出てきます。これがSPVの
秘密です。SPVのエアー圧を上げるとオイルも加圧されて
深海にボールを沈めた様に内部圧が周りより低くなってこの銀色の飛び出たところが
青い部分Dと均一になります。すると!Aの隙間が無くなり
Hの穴をふさぎます。Hの穴がふさがれると
コンプレッションロックアウト=大きな入力がサスに加わるまで
サスはロックされた状態に近くなるという仕組み。
・・・・判りました?
ということなのでSPV搭載のサスのSPVバルブのエアー圧を上げれば
より強く青いバルブDがオイル穴をふさぐので
ロック感覚が増すのです。
良くこんな事考えたモノだ!恐るべし!