気ままな日記&Bodygeometry FITボディジオメトリーフィット日記
やまもこやまのもこ
«Prev || 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 || Next»

2018/01/30: MULLER M630 を組み立てました。

20180130-dsc00176.jpg
新設計した高品質630ステンレスチュービングを採用したM630は、ロングライドからレースまで多くの使用用途に対応し、
ロードバイクの本質を体感していただけるバイクへと仕上がりました。
チューブの持ち味を生かして得られたのは優れた振動吸収性と路面追従性。
20180130-dsc00177.jpg20180130-dsc00179.jpg
バイクの性能を決定づけるフロントフォークには、フレームのシルエットとカラーリングにもマッチする3AL-2.5Vチタン製を採用。
フレームとフォーク、トータルでの剛性バランスを追求したことで上質な走りを生み出します。
優れた振動吸収性は長距離ライドを走りきるための心強い味方となるのはもちろんのこと、金属らしいペダリング時のバネ感を感じられる踏み心地で、
20180130-dsc00180.jpg
反応性に優れた運動性能が求められるレースでの使用においてもその性能をいかんなく発揮します。
充実のパッケージングでありながら価格設定を抑えたことで、多くのライダーにステンレスフレームの良さを体感していただくことができるようになりました。

20180130-dsc00178.jpg
今回はお客様のご要望でシマノ105を組み込んでいます。ハンドルやステムシートピラーはFizikのシラノシリーズでまとまりのある構成にしました。

20180130-dsc00175.jpg
バーテープもFizikのクラシックタイプを選択カラーは雰囲気に合うアンティークブラウンをチョイス。
ヘッドパーツはワンポイントでゴールドを置き、全体的に落ち着いた雰囲気の中にアクセントが入り、オーナーのセンスの良さが見えますね。
※写真の構成で税込み ¥460,000ほど


MULLERというブランドは、「金属フレームへの憧れ」から始まったブランドです。
様々な素材や工法など進化を遂げていくスポーツサイクルにおいて、金属フレームの魅力は今も色褪せることなく存在します。
溶接の美しさや、金属そのものが持つ独特の輝きもそうです。
MULLERは金属フレームで、いかに美しく最新のカーボンフレームに匹敵する走りを作ることが出来るかにとことん拘ったメーカーです。
MULLERの全モデルに共通しているのは、オーナーとなる人間の事をよく考えて作っているという事。
僕も一台欲しくなりました。


Posted by: やまもこ

2018/01/26: ロードフレーム 旧モデルSALE情報!! Cannondale S-WORKS ANCHOR GIOS COLNAGO

ロードフレーム旧モデルが倉庫から出てきました!
フレームもクリアランスセールしちゃいます!!

20180126-dsc00140.jpg20180126-dsc00141.jpg
まずは、GIOS newA90 名車ですね。
おそらく年式は2006年ごろかと。
20180126-dsc00142.jpg20180126-dsc00143.jpg
メッキが美しいですね~ フォークはなんとミズノが作っていたカーボンフォーク!これもレア度が(笑)
20180126-dsc00144.jpg
made in ITALYのマークが!

フレームサイズ 510 トップチューブ長 530mm ちょうどよさげなサイズです。
2006年の定価は ¥248,000(税別) 税込み ¥133,920!!
超お買い得です!!


続いて!cannondale から Super SIX EVO Hi-MOD 2016年 超軽量フレームです。
20180126-dsc00135.jpg20180126-dsc00137.jpg
機械式コンポと電動コンポ両方に対応する軽量レーシングフレーム。

20180126-dsc00136.jpg20180126-dsc00138.jpg
すでにガラスコーティングされてます!ここもお買い得ポイント!チェーンステーはSAVEを搭載して、軽量と高剛性の中に乗り心地を調和させた逸品。

フレームサイズ 52cm 定価 ¥420,000(税別) が!
税込み ¥226,800!!半額です(汗
実は、このフレームは少し傷があるのが半額の理由なんです。
20180126-dsc00139.jpg
ケーブルの引き込み部分にクリア塗装の剥がれがあります。
これでもよろしければ!

続いては。ANCHOR RS6  アルミのレースバイクです。
20180126-dsc00145.jpg20180126-dsc00146.jpg
20180126-dsc00147.jpg20180126-dsc00148.jpg
電動も機械式コンポも両対応するフレームです。フォークはRS9譲りの高剛性フォーク。
クリテリウムなんかもお勧めですね!
サイズは 490
定価 ¥105,000(税別) のところ 税込み ¥90,720!!
サブバイクにいかがでしょうか?


さらにアルミの名車 S-WORKS ALLEZです。
20180126-dsc00149.jpg20180126-dsc00150.jpg20180126-dsc00151.jpg20180126-dsc00152.jpg
極薄のアルミパイプをハイドロフォームで仕上げ、ダルージオ・スマートウェルド工法で溶接した逸品。
軽さはもちろん、剛性もかなりでガンガンレースで使ってほしいバイクです。
フォークはS-WORKS TARMAC SL5と同じものを使用しています。
20180126-dsc00153.jpg
これがダルージオ・スマートウェルド工法!
きれいですね!

サイズは 49のみ
定価 ¥199,074(税別) が 税込み ¥150500!!
今はもう作っていないフレームですので貴重ですね~

そして、最後は Cannondale Super SIX EVO nano BLACK.inc
20180126-dsc00154.jpg
2015年モデルですが、限定で生産された貴重なフレームです。
20180126-dsc00155.jpg20180126-dsc00156.jpg
最低限の塗料で塗装されるので、超軽量!公表重量は700gを切ってたかと思います。

20180126-dsc00157.jpg20180126-dsc00158.jpg
マットブラックとラメのコントラストが美しい。見るだけでも満足感のあるフレームですね!

20180126-dsc00159.jpg20180126-dsc00160.jpg
この年代のEVOは機械式と電動に両対応しません。このフレームは機械式のみ対応のフレームとなります。

サイズは 52cm
定価は ¥450,000(税別)
販売価格は 税込み ¥340,200!!
これは旧モデルの中でもイチオシのフレームです!早い者勝ちですのでよろしくお願いします!!

どのフレームもとっても良いフレームたちです。最新モデルではありませんが、走りは抜群ですので是非スタッフへお尋ねください!
組み換えのご相談もお気軽のお申し付けくださいね。
※フレームだけのお渡しはしておりません。必ず当店で自転車に組み上げ作業をさせていただくのが販売の条件となります。
 ご了承お願いいたします。
※既にお値引きしておりますので、他のセール企画の適用は出来ません。よろしくお願いいたします。
 


Category: ROAD
Posted by: やまもこ

2017/09/08: S-WORKS TARMAC SL6 試乗車

nullnullnull
S-WORKS TARMAC SL6がついに入荷してきました!!
フレームセット 52cmと54cmが1本ずつ。
細身になったフロントフォークとダイレクトマウントブレーキ台座。
ここもボリュームダウンのBB付近。規格はBB30ですね。
チェーンステーもかなり細身。

nullnull
null
シートチューブはリアタイヤに沿わせつつ潰しを入れる形になって撓りやすく。
リアもダイレクトマウントブレーキに。貫通タイプにしてナットを埋めない事で肉厚を抑えた作り。裏からナットが入ります。
シートチューブからシートポストにかけて裏側がカムテール形状に。エアロは細かいところで効いてきます。

nullnullnull
付属のBBはセラミックスピード社のセラミックベアリング。ガラスの鎧(ガラスコーティング)も施しています。
今回の試乗車はメカニカルコンポ。シフトケーブルはダウンチューブ上部から入って行きます。

null
54cmを試乗車として組み立てました!完成!

nullnullnull
かっこいい!正面から見ると今までのターマックとは前面投影面積が違いますね。

写真の状態で 6.85kg(ペダル付き)
フレーム 54㎝ 868g
フォーク 312g

新しくなったターマックを是非店頭で見て、触って、体感してください!
※試乗には身分証明書が必要です。



Posted by: やまもこ

2017/01/12: 2017 new ROUBAIXを2か月乗ったインプレッション

昨年夏に、4年ぶりのモデルチェンジで衝撃的な機構を搭載しデビューしたnew ROUBAIX。

昨年11月からnew ROUBAIXに乗る事になったので、片道6kmの毎日の通勤や、朝練。先日のカキオコサイクリングなど色々と乗り倒してみた。
この画期的で型破りなROUBAIXと言うバイクについて思ったことを書いてみようと思う。
バイクの特徴についてはこちらの記事を読んでほしい。

20170111-specialized-roubaix-comp.jpg
試乗バイク 2017 ROUBAIX COMP
試乗期間 約2か月
走行距離 500km

僕が乗り始めたバイクはROUBAIX COMPというモデルで、プロ機材でもあるS-WORKSグレードを除けば中間のモデルだ。
価格は税込み¥367,200  コンポはULTEGRAと105のミックスで、油圧のDISCブレーキを搭載したモデルである。
ホイールはデフォルトでチューブレス対応。後で詳しく書くが、newROUBAIXの新機構があるのでチューブドでも異次元の乗り心地が体感できる。
さらにチューブレス化するとどうなのか。極上のさらに上があるのか。チューブレス化するのが楽しみである。

さて、newROUBAIXの目玉である新機構。フューチャーショック。

簡単に言えばステムの下にサスペンションが付いているわけだが、これが本当に良いのか?
ぐにゃぐにゃ動くから邪魔じゃないのか。ライダーの力が食われるんじゃないのか。
ロードバイクを色々と乗ってきた人であれば、newROUBAIXの所見はこうだろう。

実際に乗ると、それらの不安要素を忘れてしまうほど楽しさを感じた。
速度を上げるほどステム下のサスはしなやかに軽やかに動き、殆どの路面ギャップを滑らかな路面に変えてくれた。
ターマックと同じ設計のフォーク、ヘッド回りによってダンシングは機敏で素早いハンドリングはロングライドバイクでは無くロードレーサーのそれだ。
前後のスルーアクスルはフレームとホイールの剛性を高めているのか、相当しっかりしている。高速のコーナーなどでよれる事も皆無だし、トルクを掛けた時にかかりが良く感じる。
油圧のDISCも秀逸だった。なんと指の力が要らないことか。軽い握りで強大な制動力。コントロールも難しくなく、余裕をもってバイクを操縦できる。

良いことばかり書いているが、ここらで少し不満も。
全体的にバイクは重ためだ。30万円オーバーのロードバイクなら8キロ前後が相場だが、newROUBAIXは8.5kgある。
フレームは軽いのだ(実測でフレーム単体 1000gほど)フォークも軽い。(300g)
20170111-dsc_1016.jpg
20170111-dsc_1012.jpg20170111-dsc_1011.jpg
やはり、フューチャーショックユニットが重さを出している。このユニットが約250g。DISC用ホイールもやや重ための1800g。
持つと重いバイクになってしまうが、乗るとあまり重さは感じない。重さよりも快適さが勝ってしまう為かもしれない。
20170111-dsc_1087.jpg

先日のカキオコサイクリングも90キロ走ったが、振動による疲れは一切なかった。巡行中は極上の乗り心地だった。

なかやまには試乗車を用意しています。
晴れていればいつでも乗れますので、お気軽にスタッフへ声をかけてください。


Posted by: やまもこ

2016/10/27: new ROUBAIX と new DOMANE SLR

20161027-dsc_1014.jpg

最近モデルチェンジし、注目のエンデュランス系ロードバイクのTREK DOMANE(ドマーネ) SLRとSPECIALIZED ROUBAIX(ルーベ)。
パリルーベなどクラシックレースで成績を収めたり、使用率の高いこれらのバイクは、いかに速くコントローラブルで選手の体力を温存できるのかを長年研究され、そろそろ究極の域に達した感もある。
大手メーカーであるTREKとSPECIALIZEDの、快適で高速でスムースなバイクへのそれぞれのアプローチの違いを見てみよう。

TREKが昨年から投入してきたDOMANE SLR。
20161027-dsc_1028.jpg
外観はDi2モデルという事もあって非常にシンプルな印象だ。
ヘッドチューブからダウンチューブは非常にボリュームがあり、いかにも高い剛性を予感させる。

20161027-dsc_1021.jpg20161027-dsc_1022.jpg
newDOMANE SLRのキモである、フロントISOスピードと調整式になったリアISOスピード。
ヘッド上部に可動式のスリーブを設け、その上下にヘッドベアリングを1つずつ取り付けた。これによってフォークコラムのしなりを助ける構造を開発。
TREKは従来からコラムを扁平させてしなりやすい構造を採用していたが、フロントISOスピードはさらに10%の振動吸収性を向上させるという。

20161027-dsc_1023.jpg
そして、調整式となったリアISOスピード。
従来のISOスピードは、体重差によってその快適性の感じ方に差があったとも言われた。
この黒いスライダーを上下に調整することで、シートチューブのしなり方を変える事が出来、スライダーを一番上にすれば従来のDOMANEよりも高剛性なバイクに、スライダーを一番下にすれば従来のDOMANEより14%の振動吸収性を向上させる事が出来る。

さらに、ISOコアハンドルバーを新開発。
カーボンの積層の間に振動を減衰するラバーを挟み込み、従来のカーボンハンドルよりも20%も振動吸収性を向上させた。

この二つの新機構とISOコアハンドルバーによって、バイク全体での振動吸収性は2倍にまでなると言う。
試乗した感じとしては、ヘッド部には不自然な動きは無くむしろ自然な印象だ。
リアの快適性とスムースな路面追従は変わらず。スライダー一番下では非常に快適だ。
石畳のような荒れた場所でも普通のロードバイクとは違う乗り易さだが、スピードが上がればやや暴れる印象はある。
それでも普通のロードバイクのように走ってられなくなる事は無いのは流石だ。

20161027-dsc_1026.jpg
写真のモデルDOMANE SLR 7のホイールはBONTRAGER PARADIGM(パラダイム)comp ホイールが装備される。
リムの内寸19mmの極太リムには28Cの極太タイヤが装着。
フレームの振動吸収を最大に生かすエアボリュームとしなやかなタイヤの生み出す乗り心地は、スムースの一言。

20161027-dsc_1025.jpg
ブレーキはDISCモデルと写真のようなリムブレーキモデルが選べる。
DISCモデルは絶大な制動力に裏打ちされた圧倒的な安心感がある。
慣れ親しんだリムブレーキモデルもコントローラブルな制動力を持っている。
DISCモデルよりもかなり軽量になるリムブレーキモデルもそそられる仕様に違いない。

20161027-dsc_1024.jpg
何度も書くが、写真のDOMANE SLR 7はDi2(電動シフト)モデルなので、ケーブル類が細く少なく非常にシンプルな見た目だ。
内装されたバッテリーはダウンチューブ中央の楕円形の蓋の内部に取り付けられているので、ここもスッキリとなる。




続いて、SPECIALIZED ROUBAIX。
20161027-dsc_1027.jpg
DOMANE SLRから遅ればせながら、登場したROUBAIXはとんでもない機構を搭載してきた。

20161027-dsc_1015.jpg
このサスペンションのような物はフューチャーショックと呼ばれる。
実に20mmのストロークをするピストンだ。内部にはバネが装着され、走行中の上下方向の振動を全て消し去ってくれる。
試走した感想だと、DOMANEと違いとてもよく動く。スピードが上がれば振動が細かく速くなり、フューチャーショックはそれに合わせた動きをする。
それが何とも言えない浮遊感覚を生み出すのだ。
とは言え、スプリント的なバイクの振りでもしっかりとしていて、剛性不足を感じて不安になる事もない。
ヘッドやハンドル、フォークの剛性としなり易さのバランスを研究してきたが、このフューチャーショックを採用することで、それらの微妙なバランス問題が一挙に解決され、しっかりとした剛性感と浮遊感にも似た圧倒的な快適性を生み出したと言う。
バネの種類は3種類の硬さが付属する。体重ではなく、常用スピード域に合わせてセッティングすることで最適な浮遊感を得られる仕組みだ。

20161027-dsc_1020.jpg
中央で15mmのライズがついたHOVERハンドルバーは、ターマックと同じヘッドチューブ長 + フューチャーショックと合わせる事で、従来のROUBAIXと同じハンドルバー高さになる。
ハンドルを通常の形状へ変えるだけでハンドルポジションを下げる事が出来るし、フューチャーショックが取り付けられたフォークコラムからスペーサーを取り外す事でも、ハンドルバーポジションを下げていく調整が可能だ。
ターマックに近いハンドルの高さを実現することも可能なのだ。

20161027-dsc_1016.jpg20161027-dsc_1017.jpg
従来からのコブルゴブラーシートポストも搭載される。ヤグラ付近のゼルツ(振動吸収ダンパー)による快適性の向上に加え、
シートポストをクランプするバンドをフレーム上端から65mm下へずらした位置で固定される。
この構造により、クランプからサドルまでの距離を長く取る事が出来るため、シートポストのしなりを最大限に引き出すのだ。

20161027-dsc_1018.jpg20161027-dsc_1019.jpg
new ROUBAIXはすべてのモデルでDISCブレーキが採用された。
そして、スルーアクスルもnew ROUBAIX全モデルで採用された。
DISCブレーキの絶大な制動力は安心感につながり、下り坂が苦手でも荒れた路面でも自信を持ってライドに集中する事が出来る。
そして、スルーアクスルはフレームとホイールの固定力を強め、構造的に一体化されるので高剛性でキビキビした印象の走りが出来るのだ。


20161027-dsc_1014.jpg
という事で、モデルチェンジで相当に変わった2台のバイク。
BPSなかやまでは試乗が出来ますので、興味のある方はしっかりスタッフと話し込んでください!!



Posted by: やまもこ
«Prev || 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 || Next»