気ままな日記&Bodygeometry FITボディジオメトリーフィット日記
やまもこやまのもこ
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2010/09/03: 2011モデルでお悩みの方へ

僕の独断と偏見によるお勧めバイク特集と銘打って
不定期に紹介して行こうと思います。

まず!ロードバイクを始めてみたいけど、あまりバリバリ競技的なものは嫌だなぁ・・・
って方へ。
20100903-sectercompcha.jpg20100903-sectercompred.jpg
スペシャライズド から セクター コンプ(¥200,000)を紹介したいと思います。

「北の地獄」の異名を持つ石畳を走破する過酷なレース、パリルーベ。
そのパリルーベのコースに27もの「セクター」と呼ばれる石畳区間が設定されていて、選手を篩いにかけていきます。
その石畳区間から名前を取ったバイク。
パリルーベから名前を取った上位機種の ROUBAIX(ルーベ)の兄弟機種になるのです。
性格はルーベ同様、スムーズに速く。路面の影響が無いかのような素晴らしい乗り心地を体験できます。

超軽量アルミニウム素材E5(イーファイブ)をメインフレームとして
FACTカーボンフォークとFACTカーボンバックに振動吸収素材zertz(ゼルツ)を挿入し
飛躍的に乗り心地を向上させたエンデュランスロードバイク。

下手なカーボンバイクよりもずっとロードバイクらしいキビキビした軽快な走りが楽しめ、
それなのにzertz入りのカーボンフォークとシートステーが極上のスムーズさを演出します!
カーボンフレームは気を使うから。ルーベに乗りたいけどそこまではちょっと手が出ない。
レースには興味ない、いつまでも乗っていられるロードバイクが欲しい。
レースには興味ないけど、ダサイバイクは嫌!カッコいいのに乗りたい!
などなど、様々なわがままにお答えする事の出来る良い所取りのバイクなのです。

コンポはnew105 カーボンシートポストと新しいBG RIVA ROADサドルは高級シートの様な座り心地でしょう。
無理のない姿勢の取れるハンドル位置。高いハンドル位置なのにかっこ悪く見えないフレームワーク。
これぞ誰もが求めていたロードバイク。コンフォートロードではないのです。

もう少し予算を抑えたいと言う方。
こんなのはいかがでしょうか。
20100903-sectereliteblk.jpg20100903-sectereliteslv.jpg
セクター エリート コンパクト(ティアグラ) ¥140,000
zertz入りカーボンバックは無いですが、カーボンフォークにはしっかりとzertzが装着されています。
使いやすいティアグラをメインコンポとして、「速くて乗りやすい」に「買い易い」をプラスしたナイスな1台ですね。
セクターシリーズの入荷時期、ご予約などはお気軽にスタッフへお申し付けください。

次は何を紹介しようかなぁ


スタッフ:山本


Posted by: やまもこ

2010/08/26: お買い得ですよ

roubaix
2008モデル ルーベエキスパートです。
シートステーのグニグニ曲がったデザイン、この2008モデルから始まりました。
型落ちモデルですがこの素晴らしい乗り心地は、型落ちと言うことを感じさせません。
いつまでもいつまでも走っていたくなる。
それがルーベと言うエンデュランスロードバイクなんです。
roubaix toptuberoubaix seatstay
roubaix frontfork
AZ1(アズワン)コンストラクションと呼ばれる、
カーボンのパイプとパイプをカーボンでラミネート接着する工法で
剛性と適度な撓りをバランスさせ、超軽量に仕上げた秀逸なロードバイク。
最近の乾いたような硬さを持つカーボンフレームとはまた違った味わいが楽しめます。
コンポはグランツールを連覇し続けているスラムの ライバル10speed。
定価 ¥411,000

販売価格 ¥287,700
ご来店お待ちしております。






Posted by: やまもこ

2010/08/17: ルーベSL3

またまた新型ルーベのお話です。
新しいルーベは今までのルーベよりもさらに推進力を得るための工夫が施されています。
まずこれoversizeBB
ライダーの力強い入力をしっかりと受け止めるオーバーサイズBB。
作りはターマックSL3と同じなんです。
さらにcobraheadtube
ルーベSL3のみに採用されたコブラヘッドチューブ。
前から見ると括れのあるセクシーなデザインですが、これには意味があります。
トップチューブとダウンチューブがヘッドチューブに巻き付く形で成型されています。
これによって長いヘッドチューブのたわみを抑え、クイックなハンドリングに味付けされています。
ロングライド向きと言われるバイクですが、その辺のロードレーサーよりもちゃんとレーシングを考えた設計なのですね。
このBBとヘッドによってカンチェラーラの強大な入力を推進力へ効率よく変換できるからこそ
ツールデフランドルやパリルーベで魅せたアタックが可能なんですね。
そして、渾身のアタックで出したスピードを路面からの影響で殺してしまわないために
zertz fork
ゼルツと呼ばれる振動吸収素材を埋め込むことで垂直方向のコンプライアンス(柔軟性のようなものです)
を格段に向上させます。
zertz rear
従来のモデルはフロントフォークもシートステーも穴を開けて貫通させ、ゼルツを取り付けていました。
2011モデルでは裏からのネジ止めに変更し、非貫通の穴に変更した事で
ねじれ剛性のアップに貢献し、さらに大きなゼルツを入れることが可能になっています。
剛性の強化と垂直コンプライアンスの更なる向上を見事に融合させた新型ルーベは
「速いバイク」=「ガチガチの硬いバイク」と言う考えを覆す存在です。
路面の微小な凹凸をタイヤやホイールだけではなくてフレームが舐める様に動くことで
ルーベは比類ない効率性を実現しています。
inner cableDi2 friendry1Di2 friendry2
内蔵ケーブル化やDi2フレンドリーなケーブル用の穴もあります。
もちろんただ穴を開けただけではなく、穴を設けるのが前提の設計なので
強度面での心配は皆無です。
ルーベSL3。とても素晴らしいバイクです。


Posted by: やまもこ

2010/08/16: スペシャライズド ルーベ

ROUBAIX SL3
最近とっても気になっているバイク。
ルーベSL3
パリルーベを3連勝したバイクの最新機種です。
このSL3のプロトタイプでカンチェラーラはパリルーベの残り50キロを逃げ切った。
乗り心地と速さという相反すると言われた性能を見事に融合した究極のエンデュランスロード
スムースであればあるほど速いのです。



Posted by: やまもこ

2010/06/22: イタリアン クラシック クロモリロードバイクの魅力

クロモリ・・・クロームモリブデン鋼。
鉄に極僅かにクロムとモリブデンを混合させた低合金素材のことです。
今ではクロモリと一口に言われてしまいますが、カーボンもアルミも自転車のフレーム素材として
使われていなかったくらい昔には(僕も知らないくらい昔)フレーム素材といえばクロモリだったそうです。
鋼の中でも特に錆びにくく、軽量で、とても弾性に優れた素材としてフレーム素材界に君臨していました。
もちろんグレードもたくさんあり、最高級のものなどはフレーム1本30万円以上と
現在のカーボンフレーム負けないくらいの価値がありました。
振動吸収性とピンピンと跳ねるような走りに、後から押してくれるような伸びのあるしなり。
クロモリの良さは数え切れません。
さらにラグを使いロウ付けされたラグドスチールフレームなどは誰もが見惚れるほどの美しさです。
フレーム職人の手によって生まれる細く美しいフレームワークと、ラグと鍍金のコンビネーション。
MADE IN ITALY の刻印は紛れもない本物の職人の手によるフレームの証。
たまりません。
これらの魅力は所有者の満足をいつまでもいつまでも満たしていくでしょう。

最新のロードバイクももちろんカッコいいし憧れます。
技術の進化は留まる所を知らず、斬新なカタチと計算しつくされた形状。
速く走るため、快適に走るため、十人十色の目的のためにそれぞれに合うバイクがあります。
それでも一度は所有したい!
そう思わせてくれるのがイタリアン クラシック クロモリロードバイクです。
masterXlight1masterXlight2
masterXlight3masterXlight4
COLNAGO Master X Light フレームキット(フロントフォーク、ヘッド小物付)\283,500
今では日本に輸入される数少ない本物のクロモリロードバイクです。
写真のLXカラーシリーズは今年の生産は終了になったそうです。
マスターも一度は生産中止になって、復活したモデルだけに
今後マスターがまた生産終了になる可能性は十分に考えられますね。
ロードに乗るなら、速くカッコいいのも良いが、
どうせ乗るなら美しいロードに乗りたい。そう言う方は、是非。


僕の持っているトマシーニSINTESI
これはクロモリではなくニバクロームという素材でした。
クロモリよりも粘性の高い素材で、強度は高いようです。
とにかく良いですね!スチールフレームって。


Posted by: やまもこ
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