気ままな日記&Bodygeometry FITボディジオメトリーフィット日記
やまもこやまのもこ
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2016/09/12: 第6回倉敷国際トライアスロン

今年も倉敷トライアスロンに参加してきました。

今年はバイクばっかり乗ってて、スイムもランもあまり練習が出来ていませんでしたが
今のベストを尽くそうという事で挑戦してきました。

崖崩れでのバイクコース短縮で 40kmが28kmに変更。
全体の距離も 39.5kmとなりました。

スイムはいつも通り。パドルトレーニングなどで上半身の強化を狙ってみてましたが、安定のタイム。
昨年が39分42秒  今年は 38分41秒 422/488位  多少向上です(笑

バイクはいまいち調子が悪くて踏めない感じがずっと続いてました。出力も出てない。
抜かれる事は無かったですが、こんなに辛かったのは今回が初めて。
バイクタイムは昨年とコースが違うので比較できませんが、55分31秒で 7/488位  トップは 51分台!

今回はランで大ブレーキでした。濡れたウェアがバイクの下りで冷え、内臓を冷やしちゃったみたいです。
いつもは腹巻を仕込むんですが、腹巻を忘れてしまったのと水温も気温もそこそこ高かったので大丈夫と思ってました。
ところが、ランに入ってすぐ揺れた内臓が大暴れ。
腹の奥から激しい痛みで走る事が出来ませんでした。

最初の1kmは走ったり歩いたりで 6分40秒
2km は全て歩いて 9分27秒
3kmは歩くペースも落ちて 13分31秒
3km我慢しても腹痛が改善しないので、一か八か走って内臓が動けば温まるかなと走り始める。

4kmは5分48秒
5km 5分8秒
6km 4分35秒
7km 4分21秒
8km 4分26秒
9km 5分1秒
10km 4分43秒

ランは 1時間3分ほどかかっちゃいましたが、なんとかゴールできました。 バイク終了で 90位で帰って来てた順位は
ランでダダ抜かれ(笑)  歩いてる時に一時400位くらいに落ち、走った7キロで230位でフィニッシュでした。

色々準備不足でしたが、今年も完走できてよかった。

来年はもう少し準備を整えれたらと思います。
ダックスで初参加の藤井さんは28位と素晴らしい順位!凄いポテンシャルでした。
ランの途中で励ましてくれた坪内さんも完走!来年もよろしくお願いします!



2014/09/16: 第4回倉敷国際トライアスロン 参戦レポート

さて、ゴールの興奮も身体の疲労も温かいうちにレポート書くとします。

20140915-dsc_0904.jpg
今回で3回目の挑戦となった第4回倉敷国際トライアスロン。
いつもいつも書きますが、目標は昨年の自分越え。
昨年は スイム39分 バイクパート8位 ラン 45分弱といった具合。
自分に課したのは、スイム6分短縮。バイクパートトップ3。ラン40分フラット。と言うバカ高いハードル。

スイムについては、今年まったく海で泳がなかったが、プールでの感覚はいいペースで泳げる気がしていた。
現実は甘くなかったが・・・(笑

バイクは鈴鹿が終わってからの何とも言えない不調っぷりに本当に自信を無くす。
通勤で乗っても朝練で乗っても身体に力が湧かない。踏めない。パワー感が全く無く、へにゃへにゃする感覚。
倉トラ前1週間は回復期間と割り切って通勤は追い込まずサイクリングとした。
それが功を奏したか?

ランは今回一番力を入れていた気がする。今回、バイクで一切手を抜かないつもりだったので、使い切った脚で追い込めるように
ランのトレーニングは高強度の物しかしなかった。7月~8月は天候や他のレースでブリック練習が不十分で少々不安はあった。


という感じで準備をしてきた今回の倉敷トライアスロン。
高い目標にどれだけ近づけるのか。今までで一番メンタルとフィジカルの強さが求められるレースだった。

大会当日、3時に起床して会場に着くとなんと一番乗りっぽい。時計は5時来てない(笑
トイレに行き警備員やスタッフとあいさつを交わし、車の中で明けるのを待つ。
ボランティアスタッフの方たちより早かった(笑 やりすぎた。
夜が明ける頃には参加者も集まりきっていよいよな空気になっていた。

仲間や知り合いと談笑しつつ準備を粛々とこなす。
トランジションのセッティングも完璧。(自分比)
トランジションに入った時の景色と導線の確認。抜かりはない。
20140915-dsc_0906.jpg

ここから少し端折る。

水は温かかった。遠くにはさっきスタートしたばかりの第1ウェーブの選手たちが水しぶきを上げているのが見える。
スタート位置に浮かぶ船の上の倉敷市長さんの掛け声に呼応して僕ら第2ウェーブの選手たちは「オオオォォォーーー!」とドスの効いた唸り声を上げた。
市長さんは「あと30秒程度でスタートです」と。
その間ずっと立ち泳ぎ。結構堪えるのよね。

ラッパが鳴る。風船のたくさんついたロープが跳ね上がると選手たちが一斉に泳ぎ始める。
そもそも着いて行けるわけもないのでノロノロとボチボチ泳ぎ始めた。
特に慌てず、割と難なく。遅いが泳げる。
ただ、肩が動かしにくい。ウェットスーツで泳ぐのが実は一年ぶり。当たり前の事だが、肩が動かないとプールのように伸びない。
しかたないので淡々と泳ぐ。
そのうち第3ウェーブのトップ選手が追い抜いて行った。さらにドンドン追い抜かれ、もみくちゃで足も触られ、その度に驚いたりしつつ。
それでも結構冷静に泳いだつもり。とうとう第4ウェーブの選手にも抜かれ始める。6分後ろでスタートした選手に抜かれるんだから
今回も絶対遅いなと確信を持った。

スイムアップ。第2ウェーブでスタートしたので周りに結構選手がいる。トランジションへ走っていく途中も選手が結構いる。
これだけの事でレースをしてる感じが嬉しくてたまらなかった。
実はここで妻と娘とおかあさんが応援してくれたらしいのだけど、スイムゴーグルしてるとあまり人の顔が見えなくて、気が付かなかった^^;
トランジションはそこそこスムーズにこなした。ログではスイムアップからバイクスタートまで約3分20秒。予定通りだ。

バイクスタートの時に妻と娘とおかあさんを見つける。手を振ってシューズを締めながら加速。スカイライン入口までの目標LAPは15分。
しっかり踏んでいかないと間に合わない。
前を走る選手をどんどんパスして登りもトルクフルにパワーをかけていく。
先週までのへにゃへにゃ感や力が出ない感覚は無かった。よし!今日はイケル日だわ。と気合が入る。
今年のバイクパートはトップ3狙いだ。例年のように力を加減して走るつもりは毛頭なかった。
力を抜いてトップ3に入れるほど甘くない。それほどトップ3の力は強い。

下津井の辺りでは地元の人たちの声援が今年もたくさんいただけた。ありがとうございます。力が湧く。
パワーメーターはチラっと見ながらパワーが常にかけられてるか確認した。自分が無意識に怠けないように。
ダックスのT内さんを発見し、声をかけていく。
スカイライン入口に到着。タイムは14分フラット。1分の貯金が出来た。
スカイラインに入るとすぐにボランティアの方々がスポンジや水をくれる。ありがたい。暑い中ずっと待機してくれている。感謝しかない。
次の目標LAPは1st往路を14分フラット。相変わらず前の選手をどんどんパスしつつ、280wを目安に踏んでいく。
途中、R丸さんがすれ違って下って行った。トップからそんなに遅れてない。頑張ってる様子。
程なく、ダックスの大応援団を発見!Takeさんの「や~まちゃ~ん!!」の声援がひときわ大きく聞こえ、10人もの仲間が応援に来てくれた!
テンションMAX(笑   何故か雄たけびをあげて左拳を突き上げて(笑  せんでもいいのに。いや、せん方が何かといいのに登り返しをダンシングでガシガシと。
登りきって脚がダルイがな。アホな自分。その勢いのまま1st往路の折り返しへ到着した。
タイムは14分27秒。予定よりやや遅れたが上出来。1st復路もしっかり踏む。つもりだった。
なんといきなり変速が動かなくなるというトラブル発生。電動変速器が突如動かなくなってしまった。
少々パニックになりつつ、走りながらケーブル類のチェックを目視で行う。
特に異常はなさそう。変速スイッチは全て効かない。つまり、断線かバッテリーが無くなったかバッテリーが落っこちたか。
考えながらとりあえず固定ギアのまま、再びダックス応援団の前を通る時には余裕の顔を見せつつ1st復路を走りきる。タイムは10分2秒。なんとか予定通り。
2nd往路も目標は14分。だが、明らかにこのままだと失速する。変速を使わないでやり過ごせるコースじゃない。
でも、バイクを降りてタイムロスも勇気がいる。
考えて漕いでるうちにキツイ登りに差し掛かり、バイクを降りて一か八かバッテリーの抜き差しを試みた。
小さく「ウィ」と音がしてシステムが動く状態なのが確認できた。
たぶんトータルで20秒ほどのロスになったが変速も動くようになり、ここからまたしっかり踏んでいけるようになった。
三度ダックス応援団の前を通過するときには、何事もなかったかのように淡々とバイクを進めていく。
結構キツクなってきていたので、声援が効いた。みなさんありがとうございました!
2nd往路のタイムは15分フラット。予定より1分遅れたが、トラブルが有ったことを考えれば悪くない。最初の1分の貯金は使い果たして、30秒ほどの借金。
2nd復路はしっかり飛ばす。つもりだったが、追い越し禁止などのルールでなかなか思うように走れない。
条件は皆同じなので仕方がないが、2nd復路も9分56秒とあまり伸ばせなかった。
スカイラインを出てトランジションへの約4.5kmは道幅も狭く細かなアップダウンのあるコース。
リスクマネジメントしつつ目標LAPの7分に近づけるよう追い込んで行った。そして、バイクパートがついに終わる。
20140915-2014______________________________1.jpg

バイクを降りてLAPボタンを押すと7分17秒。バイク乗車時間は70分45秒だった。上出来だった。
トランジション内を走って移動し、バイクラックにかけてヘルメットを脱いでカゴへ。しゃがんだまま足ふきタオルで足裏を拭いてランシューズに履き替えつつBCAAゲルを飲んでランスタート。
淀みない。スムーズにこなせた。ログでは、1分30秒くらいか。ちょっと時間がかかった。

ランは76番目にスタートしていったらしい。スイムアップが485位だったのでタイム的に400人以上抜いたことになる。スイムがどんなに遅いのかが分かる。情けない。
走り始めてすぐに両前腿に軽い痙攣を感じる。嫌な感じ。しんごうデュアスロンを思い出した。
ここでも、妻と娘とおかあさんが声援を送ってくれた。気合が入る!!

最初は我慢と、リズミカルに呼吸を整えながらまずは4分20秒ペースで進んでいく。本当はもっと突っ込みたかったが、身体に強烈に拒否された。
身体と喧嘩しても仕方がない。宥めすかしてペースをじわじわ上げていくプランしかなかった。
ランでも少しずつ前走者をパスしていきメンタル的にも力にしていった。
知り合いの選手に声をかけて進んでいく。すれ違う選手と声援を送りあう。
そしてまたしてもダックス応援団がランコースで応援をしてくれていた。ああ、トライアスロンは最高だ。
なんて事を感じるのは束の間。身体は刻一刻と変調をきたす。
5kmの折り返しを境に、ペースは徐々に落ち始める。なんとか身体をダマシダマシ堪えていたが、残り2kmを過ぎてついに両前腿が攣った。
こうなると発作が治まるまで動けない。仕方なく歩く。歩くのも厳しい状況。
どんどん抜かれるがどうしようもない。心も折れてしまっていた。

ラスト1kmを前にもう一度身体を無理やり動かす。
最後までは走ろう。妻と娘が同伴ゴールを待ってくれてるはず。歩いては行けれない。
最後の地下道をくぐったら残すは観客席前の赤絨毯のストレート。
残り50mの所で妻と娘が出てきた。娘の顔を見ると笑える。なんて眠そうなんだ(笑
たくさん待たせてしまった。去年よりも重くなった娘を抱っこして3人で歩いてゴールへ向かった。
20140915-2014___________________________lap.jpg

ランタイムは46分44秒。目標にはほど遠い。明らかにバイクの攻め過ぎによる筋肉の限界。
まだまだメンタルもフィジカルも弱かった。

20140915-2014_09_14___________________________.jpg
それでも、総合記録ではPBを更新。バイクは残念ながら区間5位。トップ3とは1分以上の差。トランジションタイムもあるがバイクの力がまだ及ばない。
それにバイクも負けてる上にトップ3のランタイムの見事なこと。感心する。
あの強靭なメンタルとフィジカルは本気で目指したい。と、またモチベーションになった。

今年も、何か月も前から準備に尽力された運営スタッフの皆様、並びに3000名を超えるボランティアスタッフの皆様。
暑い中、時間を作って応援に来て下さった仲間とトライアスロンを通じて知り合った方々。
一年に一度のこの大会のために場所を提供してくださる地元の方々に深くお礼を申し上げます。
本当に良い大会でした。ありがとうございました。
また来年ですね。
最後に、毎年応援に来てくれる妻、娘、おかあさんありがとうございました。
次も頑張るよ^^

スイムは練習します・・・



2014/07/07: 17回デュアスロン しんごう レポート

2年ぶり2回目の参加となった17回デュアスロンしんごう。
ダックスからは3名参加してきましたよーー^^

一昨年、初参加したこのレースですが、6kmのランから30kmのバイク。
そしてもう一度6kmランをするというなかなか素敵なレース♪
一昨年は2ndラン開始直後から両脚の表裏すべての筋肉が痙攣。
何分も動けない思いをしました。

そして、ことしは。同じでした(笑)
1週間前に体調をなぜか大崩ししてしまい、吐き気と激しい下痢と頭痛に苦しんでいました。
この1週間は体調がいまひとつ。ずーっと6~8割くらいな感じで土曜日にやっと復調した感じでした。
ひそかに決めてた目標タイムは
1stラン 24分00秒
バイク(トランジット含めて)52分00秒
2ndラン 26分00秒
トータル 1時間42分



ここからレポート。
レース当日。
2時に目が覚め、3時20分に集合。40分には出発。
途中いろいろあったが、到着した会場は一面どんより曇り空。
雨をいっぱい溜め込んでそうな厚い雲が覆っている。
受付、開会式の後はトランジションのセッティング。
バイクの向きや、置くものや位置。トランジション内のルートなど初参加の方々と確認。
とても大切なこと^^

談笑しながらキッズのレースの観戦や身支度など。
キッズは良いね。元気と勇気が素晴らしい!
みんな素晴らしい選手に育ってほしい。

スタートは10時半きっかり。1時間前からごそごそとアップを始める。
気温はまぁまぁ涼しくて、体をあっためる感じでゆっくりとジョグ。

そして、スタート時刻。
最前列には高橋泰夫さん、他にもランの速い方々がずらり。
とくに緊張もなく、時間通りスタート。全員一斉に飛び出す。
速度は想定内の感覚で、3分中盤から後半くらい。
飛びぬけて速い4人くらいの集団が20m程前にいる。と、左からダックスジャージが!
なんと藤井さん!いやwまじですか。追いかけるんですか。

僕は一昨年の痙攣フェスティバルのフラッシュバックで躊躇しつつ、おとなしく走ることを選択。
でも、やはりタフなコース。かなり脚に来る。
ランのラスト1.5kmくらいから約700mほどきつい登りが続く。
バイクを考えて抑えるべきか、ペースを維持して突き進むか葛藤しながらついにトランジションへ。
トランジションにはすでに先頭グループも藤井さんの姿も無かった。
先日のトランジション練習の成果が活きて、何人かで入ったトランジションは一番に出てこれた。
シューズを履くのも本番ではスムーズ(笑)
あとは追い上げるのみ!
だいたい300w位を目安に踏む。すぐに前方に3人見えた。
最初の折り返しまでの登りで追いつき、下りはほとんど同時に下る。
次の折り返しまでは時速40km弱は出るゆるい登り区間。向かい風だが頑張る。
デュアスロンやトライアスロンは集団走行になってはいけない。ルールで決まっている。
だから、ほぼ同じ走力の4人だったので大変だった。
微妙に左右にずれて、スリップに入らないように。車間ももちろん空ける。
ちぎり捨てていける力があればいいが、みんな本当に同じくらい。笑える。

少し遠くにエアロヘルメットの藤井さんが見えた。
単独で走っている。徐々に距離が詰まってきているのがわかる。
2回目の折り返しですれ違う時にはかなり近かった。
でも、僕の脚がここまでだった。折り返しからいきなり痙攣し始め、とたんに踏めなくなる。
回すペダリングから踏み踏みに変えて、重いギアで脚の回復を狙うがなかなか回復しない。
そのまま3人に離されてしまい、1周目が終了。
2周目の登りを登りきる辺りでやっと脚が回復してきた。
すれ違った藤井さんの後ろにさっきの3人がバラバラと追いついていた。
僕もここから頑張らなければ!
踏み踏みは変えずに、様子を見ながら徐々に力を込めていく。
2周を終え、トランジションへの最後の登りを登っていると、2ndランをスタートする藤井さんが見えた。速い!

トランジション練習のおかげで、降車ライン手前までにシューズを脱いでいたので、超スムーズにバイクを降り
再びランシューズに履き替えスタート。
脚が言う事を聞かない。でも、一昨年は既にこの時に痙攣フェスティバルが開催されていたはず。
なんとか走れる!行けるんじゃ?
なんて考えながら恐る恐る脚を進ませていく。表面張力でこぼれないでいるコップの水みたいな危うい感覚。この手探り感はそうそう味わえない(笑)
攣りそうなのは、左脚の脹脛と腿の前後。右脚は脛の筋肉と腿の前側。
すり足みたいに走って1kmが過ぎた辺りで、ついに1回目の決壊。
軽い登りで変に左脚が力んだ時だった。左脚の腿裏がぴきーんと(笑)それはもう音がした感じ。
そそくさと蹲る。一昨年の経験で蹲るのが一番どこの筋肉も攣らないで休める姿勢だと知っていた。
この間進めないが、攣ったらどのみち進めない。深く攣ると回復が遅れる。
1分くらいか、何人か抜かれたが脚は回復したので歩き出す。
下りを使って徐々に走り、再びコップの水が表面張力状態になるのを感じながら歩を進める。

そして2回目の決壊。今度は右も。ちょいと深めか。
蹲ってやり過ごしているとまた何人か抜かれた。
でもその全てが年齢別クラス違いの方々。総合順位は落ちても年代別は落ちてない。
脚が動かないので頭が動く(笑)
2分ほどは休んでまた走り始める。今度はかなり回復して思うように脚が動き始めた。
少々無理しても大丈夫そう。
ここまで、6分ペースだったスピードを4分半に引き上げ、ゴールを目指す。
そして、最後の登り坂。素敵だ。歩くほうが早いかもしれない。でも走る。
そしてついに同年代のゼッケンに抜かれてしまった。それが解っていても身体は反応なんかできなかった。
今進む速度が最大速度。自分のリミットは自分が外せる。僕の脳がこれ以上リミットを外すことを拒否していた。
で、ゴール!
一昨年と全く同じレース展開。タイムはそれぞれアップしているが、マネジメントが最悪。今持っている能力を自分で理解できていない証拠。
ただ、2ndランで攣らない脚を作れれば1stランとバイクの攻め方は活きてくる。
マネジメントして抑えて走るか、リミット外して突っ込んで攻めるか。レースが終わった後も葛藤は続く。
さて、来年はどうするかな。
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リザルト  1時間46分20秒
総合 16位
年代別 3位

1stラン 22分19秒(14位)  バイク 52分53秒 (8位トランジション含む)  2ndラン 31分08秒 (53位)


Posted by: やまもこ

2013/09/12: 2013倉敷国際トライアスロンに参戦してきました!

さて、今年も9月8日に倉敷国際トライアスロンが開催された。。
昨年とは打って変わって雨のコンディションの中、この1年の練習の成果を発揮すべく
500人以上の参加者が自分に挑んでいた。

僕はと言うと、昨年のスイムの惨事からなんとかまともに泳げるようになりたくて
自分のペースで少しずつ練習を積んでいたつもり。
なかやまの朝練でもバイクトレーニングから続けてラントレーニングを行うブリックトレーニングをして、
バイクとランで使う筋肉の違いに対応する体作りを続けていた。
バイクには多少の自信があっても、ランがなかなか追い込んだ練習ができずに
終わってみれば課題が見えてくるばかりで、どこまでも満足のできないスポーツだなと、
でもゴールの達成感は去年と同様。やはりトライアスロンは素晴らしいと思う。

9月8日、目が覚めると午前3時半でした。今年も近くのホテルで前泊をした。
外は雨。やっぱりかぁと少しがっかりしながら身支度を整えて
5時には会場へ到着。まだ暗くて車も少ない。
6時前にはトランジションエリアへバイクをセッティング。トランジションバックの中も取り出す順番に入れておく。
バイクラックからのルートやトランジション入口からの自分のバイクの位置と景色を頭に入れて、
最終選手登録へ。セルフチェックシートと言う自分の体調を確認するシートに書き込んで提出するのだが
去年は緊張して飲酒をしないと眠れなかったが、今年は飲まなくてもぐっすり眠れた。
特に自分で不調な感じはないので、シートを提出しスイムキャップとアンクルバンドを受け取り、
両腕と両腿にゼッケンナンバーをマジックで書いてもらった。
今年は、雨のために安全を考慮して鷲羽山スカイラインの周回が2周から1周へ変更になった。
バイクの距離は40kmから27kmになったのだ。
バイクでの挽回距離が減ったので、なかなか厳しいレースになってしまった。

仲間と談笑しながら緊張が徐々に高まるのが分かる。やっぱり去年のパニックが記憶から拭えない。
そうこうしてる内に、入水チェックの時間がやって来る。
忘れ物などあり車に戻ると、時間的にゴールまで会えないと思っていた家族に会えた。
妻と娘とお母さんの顔を見ると少し気が楽になった。

入水チェックとは、最終意思決定と同じ意味がある。つまり、本当にスタートしますか?という事。
このチェックを受けたらとりあえずスタートしなければならない。
そして入ったらもう出られない部屋の中へ誘導されるのだ。
その部屋の壁には「キャビるな!伏せろ!落とせ!」と書いてあった。
全く違う意味だが、その時の僕には「ビビるな!顔を伏せろ!心拍落とせ!」と読めた。
ウォーミングアップで水の中へ入るのは義務だ。義務なので守らないとスタートできない。
義務じゃなかったら入りたくないが、仕方なく入る。さっさと済ませたい。
桟橋から飛び込む人もいるし、スロープからゆっくり入水する人もいる。
僕はもちろん後者。まずはぷかぷか浮いて、やっぱり足は付かない。
怖い。なんとなく泳ぎ始める。胸がしまって苦しい。息がしにくい。
去年はこれでパニックになった。このままだとまたスタートでキャびるので、
深呼吸し、とにかく身体を水平に。鼻でしっかり息を吐いて腕をかくタイミングで息継ぎをする。
苦しいのにも慣れてなんとかぎこちないながらもクロールになった感じ。
この感覚があればきっとスタートできる。
手間だけど大事な事。去年はこの感覚を感じる前にスタート時間になってしまったので失敗だったのだ。

さて、7時51分から第1ウェーブがスタートし、恒例の拍手と怒号のような気合の声が響く。
3分ごとに第2、第3ウェーブがスタートした。
僕の第4ウェーブの番なので、桟橋まで降りてスタート位置まで泳ぐ。
泳げた。良かった、今年はスタート位置まで来れた。
なんか去年のやり直しな感覚。ちょっと楽しくなってきた。
プアァァァァァァ!スタート。
泳げる。意外にすぐには置いていかれない。
意外に追い抜くこともある。決して速くはないのだが、これが人と泳ぐ感じかぁと楽しかった。
人とぶつかるのも初の経験。手に引っ掻かれたり脚で蹴られたりしないように気をつけながら泳ぐのがまた楽しい。
そして、今年の1.5kmのスイムはすぐに終わった。
去年のタイムよりも8分も速い。
さぁ!陸だ!

ウェットスーツを脱ぎながらトランジションまで走る。
たくさんの応援の中を走る高揚感と、これから僕のレースが始まる期待感。
すぐ前をダックスの斉藤さんが走ってる。なんか嬉しい。
今年のトランジションは去年よりもバイクがある!これも嬉しかった。
トランジションでウェットスーツをすべて脱いでヘルメットを被り、ゴーグルをサングラスに付け替える。
ランシューズを取り出してウェットスーツをバッグに入れ、バイクをラックから下ろしてトランジション出口へ向かって走る。
バイクのスタートラインを超えたらバイクに飛び乗った。セットしていたS-WORKS トライベントシューズに足を入れると、
ダックスの応援団から声援が聞こえた。ありがとうございます。
シューズを締めて、補給を取りながら徐々にスピードを上げる。
バイクは楽しい。パワーメーターを見つつ前の選手をかわして進む。
ただ、雨で濡れた路面はとても滑った。
スカイラインの入口までで滑りそうなヘアピンが2つ。ここは慎重に曲がる。
スカイラインからはヒルクライム。全開フルパワーといきたかったが、なんだかあまり踏めない。
もっと踏める感じはあるのにいまいち脚が乗ってこない。それでも順位を上げながら、1往復しかないバイクの時間を
しっかり使うために今できる全力で走ったつもり。下りは怖かった。去年よりも最高速度は10km/h以上落ち込んだ。
下りで追い抜くリスクを避けて、登りでの追い抜きに全力を注いだ。
それでもいまいちバイクパートに不完全燃焼を感じながら、トランジションへ帰ってきた。
20130912-2013kuratorabike.jpg

バイクを飛び降りてトランジション内を走る。ラックへバイクをかけたらヘルメットを脱いでハンドルの上へ置き、
ランシューズを履いてBCAAのゲルを飲み込み、即スタート。ランのスタートラインを超えたところで1分40秒くらい。
トランジションからランコースはすべて地元の方や応援に来てくれた方が、一生懸命声援を送ってくれる。
選手名簿を見ながら名前で応援してくれる方もある。すごく背中を押される。
それに、今年はしょっぱなから調子が良かった。最初の1kmは4分12秒。目標は4分20秒なので良い出だしだった。
1kmを過ぎると横っ腹が痛くなってきた。まずい。まだ始まったばかりなのに・・・
ペースを若干落として呼吸法を変えながら2km我慢して走っているとなんとか痛みが引いてきた。
ペースを上げて4分21秒、4分8秒、4分23秒、4分25秒と順調に刻む。
そして今度は肺が痛くなってきた。残りは3km、なんとか粘りたい。が、無情にもペースは下降していってしまった。
一生懸命応援してくれるボランティアの学生さんや地元の方の声援が、とっても力になる。
この声援がなければここまで頑張れなかったと思う。
なんとか児島ボートレース場に戻ってきて、メインスタンド前に轢いてある赤い絨毯。
ここを走り終えると、もうレースが終わってしまう。なんだか寂しい気持ちになりながら、
同伴ゴールをする為に待っててくれているはずの家族を目で探した。
ゴール数十メートル前で家族を見つけ、娘を抱き上げて妻と3人でゴールできた。
20130912-2013kuratorarun.jpg

今年も素晴らしい運営と、たくさんのスタッフとボランティアの方々。
それからコースを使わせてくれた地元の方々、早い時間から応援に駆けつけてくれた方たち、一緒に練習をしてきた仲間たちに感謝します。
来年もきっと出ると思います。ゴール後の達成感と開放感から、すぐに今自分に足りないものが頭に浮かんで、今後の課題をどうクリアしていくかを
考えています。来年のフィニッシュラインに向かってまた皆さんよろしくお願いいたします。

それから、練習時間を作るのに協力してくれた家族に、ありがとう。

スイム 39分12秒(481/521位)バイク 53分54秒(8/521位)ラン 44分50秒(74/521位)  トータル 2時間17分56秒  総合87位 年代別35位



Posted by: やまもこ

2013/04/15: 第10回ブリックトレーニングでした。

20130415-第10回ブリックバイク.jpg20130415-第10回ブリックラン.jpg
第10回ブリックトレーニングお疲れ様でした。
バイクでは、笠井山ハーフで6分切りを狙って前半から上げてみました。
勾配がきつくなった辺りからもいつもよりもギア1枚重いので回して、
登りで平均ケイデンス92はまぁまぁかと。
タイムは5分58秒 xpowerはこの区間初の309w(5.2倍) 5分間は324w(5.45倍)
吉宗-レスパールはおかげでボロボロ。
2週間ぶりの高強度で脚が悲鳴を上げてましたw
緩斜面でギアをかけられず、良いところ無しで不完全燃焼。
とりあえず、今年の体作りのベンチマークとして笠井山6分切りと吉宗-レスパール12分切りはこの時期で達成出来ている事に少々驚きです。
体重も順調?に減っていますが、体脂肪は落ない^^;体重そのままで落としたいなぁ

レスパールで引き返して市街地を抜けてお店へ戻ります。
次回からはまたお山を抜けて戻ろうと思います。
市街地は交通量が多くて危ないし、信号のstopが多くてトレーニング負荷が落ちてしまう。
ゆっくりでもお山を抜ける方が気持ちもトレーニング的にも良さそうですね。

ブリックランは2人でした。
参加いただいたRさんありがとうございました^^
1週目は4分20秒アベの闘値トレーニング。
2週目はトラックではできない不規則な距離でのインターバルダッシュを入れつつ
脚をいじめてきました。
クールダウン中にスイムやランの身体の使い方やフォームの話が面白かったです^^
次回また宜しくお願い致します!


Posted by: やまもこ
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