修理依頼:異音がする


他店購入のロードバイク。 (どこで購入したバイクでも修理いたします)
「異音がするので見てほしい」との事で持ち込まれた。
異音は発見から、対応までお時間がかかる場合もあるので、まずはお預かりさせて頂く事が基本になります。
ご了承を得て、まずは試乗。別のスタッフが音を確認。BB周辺らし。との事。

早速分解してみると・・・・工場出荷時状態。
これなら音が出てもおかしくない。写真のBB30に限らず、当店では必ずBBはフレームから外し、グリスアップ。フレームのタップ、フェイスカット(場合によって)
これらの作業をしていれば通常の使用では、ほぼ音が出るのは防げます。


フレーム内のCリングも外してクリーニング、Cリングの裏表もありますので、音が出にくいように確認。今回は無駄にメーカーがロックタイトを付けていたので、取り除く作業も。


ベアリングにも経験上、音が出にくいグリスを(ベアリングにもロックタイトが付着していたのでクリーニング)
ベアリングを圧入の後ダストシールとベアリングの間に防水グリスをさらに塗り。
完了。

手抜きの組み立てのバイクは後に無駄な出費や不快な音に悩みます。
自転車は価格、コンポだけではなく組み立てがかなり重要です。

これから暖かくなり始めると、修理依頼が非常に多くなり、お預かり期間が長くなる場合がございます
春に自転車で走ろうとお考えの方、お早目にメンテナンスをご依頼ください。

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


Pick Up!

Twitter

PAGE TOP